実用的なアドバイス一覧 - 長時間の睡眠不足や時差でも旅を楽しむための現実的なコツ
- 到着前に最低6時間はしっかり仮眠を確保する
極端な睡眠不足による注意力低下や体調不良を防げる
- 深夜便利用時は搭乗30分前にストレッチと水分補給を行う
体のこわばりや脱水、疲労感が軽減され移動後も活動しやすい
- 到着初日は予定を2つ以下に絞る
無理なく現地リズムへ順応でき、トラブルにも柔軟に対応できる
- (現地で)両替・買い物は最初の24時間以内で予算上限額(例:全旅費の10%)を決めて済ませる
余計な出費やトラブル回避につながり安心して観光できる
眠れぬ54時間、バルセロナの朝にて
### 旅行ユーモア # **時差ボケの五段階**
バルセロナ、パリ、それからフィレンツェ…うーん、気づけば「歩く昏睡状態」で街を巡っていた自分がいた。12時間の時差?あれはもはや敵じゃないかもしれないな、と今では思える。不思議だよね。いや、実際どうでもいいけど、自分は時差ボケの_マエストロ_に進化した気がする。まあそんな大げさな話でもないか。
ハワイからバルセロナへ飛ぶ直前まで、自分史上最長だった時差はダラスからローマへの7時間だった。当時は朝になると無駄にダブルエスプレッソを煽り、夜になればリモンチェッロをショットで一気飲みして寝てたものだ。なんていうか、その方法で割と簡単に乗り越えられると思ってた。でも本当かな……いや、まあ意外と効いてたかも。
この旅を生き延びたことで、自分には次回ロンドン行ったら勲章とか与えられてもおかしくない資格があるんじゃないかな、とふと思ったりした。それくらい壮絶だったという話。ただ二日間連続で起きていた事実だけでも十分しんどかったしね。そうそう、出発日の午前3:30、なぜか脳が勝手に自分を覚醒させる始末。何それ。ああ、「旅行保険買ったっけ?」とか「最近航空旅行、本当に安全なの?」みたいな心配事ばっか浮かんできたりして…。最近飛行機事故多い気がするし(でも統計見てない)、結局また眠れなくなる。本当に困るよね。でも結局――ま、いいか。また旅に出るだろうし。
バルセロナ、パリ、それからフィレンツェ…うーん、気づけば「歩く昏睡状態」で街を巡っていた自分がいた。12時間の時差?あれはもはや敵じゃないかもしれないな、と今では思える。不思議だよね。いや、実際どうでもいいけど、自分は時差ボケの_マエストロ_に進化した気がする。まあそんな大げさな話でもないか。
ハワイからバルセロナへ飛ぶ直前まで、自分史上最長だった時差はダラスからローマへの7時間だった。当時は朝になると無駄にダブルエスプレッソを煽り、夜になればリモンチェッロをショットで一気飲みして寝てたものだ。なんていうか、その方法で割と簡単に乗り越えられると思ってた。でも本当かな……いや、まあ意外と効いてたかも。
この旅を生き延びたことで、自分には次回ロンドン行ったら勲章とか与えられてもおかしくない資格があるんじゃないかな、とふと思ったりした。それくらい壮絶だったという話。ただ二日間連続で起きていた事実だけでも十分しんどかったしね。そうそう、出発日の午前3:30、なぜか脳が勝手に自分を覚醒させる始末。何それ。ああ、「旅行保険買ったっけ?」とか「最近航空旅行、本当に安全なの?」みたいな心配事ばっか浮かんできたりして…。最近飛行機事故多い気がするし(でも統計見てない)、結局また眠れなくなる。本当に困るよね。でも結局――ま、いいか。また旅に出るだろうし。
モンキーブレインと3時半の疑問列挙
なぜ私はTemuでRFIDウォレットを注文しなかったのか、とふと思った。いや、正直言って自分でもはっきりしない。水洗トイレの利用料金って交渉できるものなのか、誰か知ってる?たぶん無理だろうけど…ああ、そんなこと考えてる場合じゃない。そういえば女性が騎士になる話もどこかで聞いた気がするが、本当のところどうなんだろう。地中海に今でも海賊がいるとか噂されているけれど、それも定かではない。ただまあ、現実に戻らなくちゃ。
私と夫は、自分たちのサーカディアンリズムを崩さずに済むよう、深夜発のスピリット航空便を2本予約したんだけど、その間には8時間もサンフランシスコで乗り継ぎ時間があったんだよね。あー長い…。
ユナイテッド・ラウンジ——ここにはエスプレッソ飲み放題という天国みたいな特典が用意されていて、しかもカフェイン摂取し過ぎて万一心房細動になった場合にもAEDまでちゃんと設置されているという徹底ぶり。こういう備えを見ると妙に安心する。でも一方で、このラウンジには疲労困憊した旅人向けの睡眠スペースは存在しない。それが惜しい。本当に惜しい。うーん……。
しかもさ、スピリット航空利用者には何ひとつサービスらしきものすら提供されておらず、「見つかった瞬間すぐ係員による退場」なんだよね。その厳格さと言ったら…。それより飛行機内では全く眠れなかった自分にも呆れるばかりだったけれど、それからバルセロナで就寝するまで結局54時間起き続けてしまったわけで……ま、いいか。またいつか同じミスを繰り返す気がしてならない今日この頃だ。
私と夫は、自分たちのサーカディアンリズムを崩さずに済むよう、深夜発のスピリット航空便を2本予約したんだけど、その間には8時間もサンフランシスコで乗り継ぎ時間があったんだよね。あー長い…。
ユナイテッド・ラウンジ——ここにはエスプレッソ飲み放題という天国みたいな特典が用意されていて、しかもカフェイン摂取し過ぎて万一心房細動になった場合にもAEDまでちゃんと設置されているという徹底ぶり。こういう備えを見ると妙に安心する。でも一方で、このラウンジには疲労困憊した旅人向けの睡眠スペースは存在しない。それが惜しい。本当に惜しい。うーん……。
しかもさ、スピリット航空利用者には何ひとつサービスらしきものすら提供されておらず、「見つかった瞬間すぐ係員による退場」なんだよね。その厳格さと言ったら…。それより飛行機内では全く眠れなかった自分にも呆れるばかりだったけれど、それからバルセロナで就寝するまで結局54時間起き続けてしまったわけで……ま、いいか。またいつか同じミスを繰り返す気がしてならない今日この頃だ。

スピリット航空の深夜便地獄とラウンジ追放劇
眠れると思ってた。いや、実際にはそうじゃなかった。だって、まだ9 a. m.で、しかも家の時計を見てたんだから。ああ、それにしても朝なのに全然寝る気がしないとか、不思議な話だよね。人間が睡眠なしで過ごした最長記録は264時間らしい――つまり11日間。うーん、そんな数字、本当に信じていいのかな?私自身、その情報をGoogleで調べた…いや、多分調べてなかったかもしれない、と今更になって自問自答している。まあ、自分にそこまで冒険心があるとは思えないし。
3日目になると幻覚や被害妄想が現れると言われている。でも本当なのか?なんか都市伝説っぽい響きだけど…。その話はね、実は私たちのホテルの部屋に忍び込んできて私を殺そうとした男から聞いたんだよ。不条理すぎる体験だったけど、どう説明すればいいか未だによくわからないなぁ。それについて夫はいまだに否定し続けてる。「そんなこと起きるはずがない」みたいな感じでさ。でもPolicia Nacional(国家警察)は、その出来事の細部まで知りたがった。本当に面倒だったというか…でも仕方なく全部説明した。本筋とは少し逸れるけど、その時の空気とか緊張感とか、本当に言葉では表現しづらいものだったんだよね。また戻すけど、ともかくあの日常じゃ考えられない経験をしたことだけは確かなんだ。ま、いいか。
3日目になると幻覚や被害妄想が現れると言われている。でも本当なのか?なんか都市伝説っぽい響きだけど…。その話はね、実は私たちのホテルの部屋に忍び込んできて私を殺そうとした男から聞いたんだよ。不条理すぎる体験だったけど、どう説明すればいいか未だによくわからないなぁ。それについて夫はいまだに否定し続けてる。「そんなこと起きるはずがない」みたいな感じでさ。でもPolicia Nacional(国家警察)は、その出来事の細部まで知りたがった。本当に面倒だったというか…でも仕方なく全部説明した。本筋とは少し逸れるけど、その時の空気とか緊張感とか、本当に言葉では表現しづらいものだったんだよね。また戻すけど、ともかくあの日常じゃ考えられない経験をしたことだけは確かなんだ。ま、いいか。
時差ボケで幻覚?ホテル侵入者騒動再び
ジェットラグの最初のステップ、「否認」。これね、実は離陸前から始まってるんだよね。例えばターマックにいる時とか、アメリカン航空の座席で「今回は本当に定刻通り飛ぶかもしれない」なんて楽観してしまう。ああ、私けっこう時差ボケには場数を踏んできたつもりだった。なんか自信ある。だけど——今思い出すと、ローマを徘徊した時「Scuzi」と言うつもりがなぜか「Excusez moi」って口走ったことがあってさ。まあ、その場のローマ人たちは微妙に英語も話せそうだったから助かったけど。
それで、ローマからフィレンツェへの高速列車については事前にちゃんと調べてて──いや、本当は他のこと考えてたりもしたんだけど、ま、とにかく予定通り進んだ。でもね、もし駅でどうでもいい睡眠不足に陥らなかったらシチリアを眺めるチャンスも訪れなかった気がする。不思議なものだ。私は飛行機の中では絶対眠れない性分なのだ。「クレイジー・リッチ!」…あれをまた観る羽目になる予感しかない。
それから次、「怒り」の段階なんだけど──これは目的地に降り立った瞬間スタートするんだよね。ラ・サグラダ・ファミリアやバルセロナのエロティック美術館を見逃してしまったと気付いたとき、心底イライラしてくる。もう膝とか仙腸関節がギシギシ痛み始めるし、なんなら長男の名前すら一瞬出てこなくなる混乱ぶり。うーん、確かその名前にはクリスマス絡みの何かがあったと思うけど…ま、いいか。またすぐ思い出せるさ。
それで、ローマからフィレンツェへの高速列車については事前にちゃんと調べてて──いや、本当は他のこと考えてたりもしたんだけど、ま、とにかく予定通り進んだ。でもね、もし駅でどうでもいい睡眠不足に陥らなかったらシチリアを眺めるチャンスも訪れなかった気がする。不思議なものだ。私は飛行機の中では絶対眠れない性分なのだ。「クレイジー・リッチ!」…あれをまた観る羽目になる予感しかない。
それから次、「怒り」の段階なんだけど──これは目的地に降り立った瞬間スタートするんだよね。ラ・サグラダ・ファミリアやバルセロナのエロティック美術館を見逃してしまったと気付いたとき、心底イライラしてくる。もう膝とか仙腸関節がギシギシ痛み始めるし、なんなら長男の名前すら一瞬出てこなくなる混乱ぶり。うーん、確かその名前にはクリスマス絡みの何かがあったと思うけど…ま、いいか。またすぐ思い出せるさ。

出発直後の無敵感は錯覚だったかも
クリス?サンタ?いや、なんだっけ…ああ、そう、「ニコラス」だった。ま、この名前どこかで聞いた気もするけどさ、とにかく彼は君のお気に入りの連絡先だよね。不思議な感じ。で、時差ボケについて話すんだった…変なところで頭がぼーっとする。第三段階って「取引(バーゲニング)」なんだよね。一体誰がこの価格を払えるのとか、ていうか、本当にこの値段に納得する人存在するの?って半分夢うつつで自問したりして――そんなこと考えてるとまた脱線しちゃう。でも結局、現実には誰もいないような気もするし、いや…わからないけど。ま、いいか。
本場ユーロ両替とトルコ絨毯購入失敗談
ユーロの為替レートって、今どうなってるんだろう。なんか複雑すぎて脳がついていけない気もする、実は全然調べきれてないし。ああ、それと…トルコってNATO加盟国だったはずなのに、なんでまた別の通貨を両替しなきゃいけないんだっけ?もう面倒くさいよね。でもさ、自分でも理解できているようでできていないこと多すぎる。
で、また話飛ぶけど時差ボケの第4段階って「抑うつ」なんだよね。へぇ…そんな名前だったとは。しかしこんな状態になるために17時間もスピリット航空乗った理由、本当に謎だし笑えるくらいやりきれない気分。不思議と疲労感だけじゃなくて…服や洗面用品まで一式買い足さなきゃならなくなる状況になってたりしてる自分がいる。まあ仕方ないか、と諦めモードで歩いてる途中ですぐ他人事みたいになっちゃう。でも結局本筋にもどすと、「全部自分で選んだ流れ」だったようにも思えてしまうよ…。
えっと、クリス・ヴォスのマスタークラスで学んだ交渉術を使えば、このごちゃごちゃした段階…グランドバザールに到着する前には何とか終わらせたいなと思ったりしてる。ま、それも現実はうまくいかないこと多いから困る。でもそうやって考えていたら、ふと「自分、400,000リラも出して$7000のトルコ絨毯買っちゃった?」みたいな不安が湧いてきた。あれ?送料とか込みだったのかな…。わからん…。
で、また話飛ぶけど時差ボケの第4段階って「抑うつ」なんだよね。へぇ…そんな名前だったとは。しかしこんな状態になるために17時間もスピリット航空乗った理由、本当に謎だし笑えるくらいやりきれない気分。不思議と疲労感だけじゃなくて…服や洗面用品まで一式買い足さなきゃならなくなる状況になってたりしてる自分がいる。まあ仕方ないか、と諦めモードで歩いてる途中ですぐ他人事みたいになっちゃう。でも結局本筋にもどすと、「全部自分で選んだ流れ」だったようにも思えてしまうよ…。

荷物ない、山行きたくない、でもサングリア飲む
荷物は結局含まれていなくて、あの時たとえ重量がオーバーしていなかったとしても、夫は超過料金を払うのを断固拒否したんだよね。なんでそんなに意地になるのか、私にはわからないけど…うーん、その結果として私たちのジープにそのまま置きっぱなしになってて、長期駐車場に放置されてる。ちょっと悲しい光景さ。そうだ、旅行代理店のパメラだけど、「バルセロナにウォルマートがない」なんて話、本当にしてた?いや、実際そんな説明は一切なかったと思う。だから情報不足というよりは単純に彼女が忘れていたんじゃないかな、と今ふと思ったりする。
今すごく気分が落ち込んでいてね…。モンセラットには行きたい気分じゃ全然ない。山ならこれまでにも何度も見てきたし…ああもういいやって感じ。本当にもう一つ山を見ることになんの喜びがあるんだろうか?自分でもよくわからなくなる瞬間がある。あれ…そもそも私は山自体に特別な興味を持ってるわけでもなかった。でも正直言えば単調な風景――例えばセントラルテキサスみたいなの――そのほうがまだ好きだったりする。不思議だね、自分でも理由は説明できないけど。
今すごく気分が落ち込んでいてね…。モンセラットには行きたい気分じゃ全然ない。山ならこれまでにも何度も見てきたし…ああもういいやって感じ。本当にもう一つ山を見ることになんの喜びがあるんだろうか?自分でもよくわからなくなる瞬間がある。あれ…そもそも私は山自体に特別な興味を持ってるわけでもなかった。でも正直言えば単調な風景――例えばセントラルテキサスみたいなの――そのほうがまだ好きだったりする。不思議だね、自分でも理由は説明できないけど。
Walmart恋しや、スペインで日常を懐かしむ午後
ウェイター、どこいったんだろう。いや、さっきまであそこにいたのにね。サングリアもう一杯ほしいのに、声も届かない距離だし…うーん、ま、いいか。ふと船内でセラピーの予約できるかなって考えたけど、それって今じゃなくてもよかった気もしてきた。でもさ、旅も8日目になると、不思議と「受容」みたいな感覚――それが最終段階なのかな?――がやっと訪れたような気分になる。
数千ドル、と言いたくなるけど実際は数百ドルだったはず。Spiritを使ったしね。食事付きじゃないから間欠的断食なんて始めちゃって、その分ちょっと節約にもなったような。でも17時間以上もエコノミークラスで移動した自分には、なんというかGoogleインターンより疲れた…いや、本当にそうかどうか曖昧だけど、とにかくそんな気分になった時もある。それで、自分の顔にサングラスかけてるのに「あれ?」って探してたりするし。ああ、それからヨーロッパの人たちが昼間からボルドーワインとか飲んでるタイミングで、私はもう眠くて仕方なくなるわけで。不思議だよね、この体内時計…。
数千ドル、と言いたくなるけど実際は数百ドルだったはず。Spiritを使ったしね。食事付きじゃないから間欠的断食なんて始めちゃって、その分ちょっと節約にもなったような。でも17時間以上もエコノミークラスで移動した自分には、なんというかGoogleインターンより疲れた…いや、本当にそうかどうか曖昧だけど、とにかくそんな気分になった時もある。それで、自分の顔にサングラスかけてるのに「あれ?」って探してたりするし。ああ、それからヨーロッパの人たちが昼間からボルドーワインとか飲んでるタイミングで、私はもう眠くて仕方なくなるわけで。不思議だよね、この体内時計…。

やっと受け入れる現実とヨーロッパ昼酒タイム
なんだか、揺らいでいた自分の気持ちがまたじわじわ火を灯し始めたような気がする。というか、最近はもう悩みが大きすぎて、いつの間にか世界全体のスケールに引っ張られてる感じ。ああ、そもそも本当の目的って何だったんだろうね——輝かしい物語よりもっと印象に残る文化体験、それに没頭することだったはずなのに。ま、いいか。
それでさ…こっそり自分自身にテーザーガンを当てて眠気を吹き飛ばそうとしてみたこと、えっと、正直ちょっと恥ずかしかったりする?いやまあ、人によっては笑うよね。でも旅先での出来事って、本当に値段なんてつけられないほど貴重だと思う。時差ボケですら、その価値は十分あるような気がしたし。うーん、不思議だよね。
例えばだけど、自分が初めて「ダビデ像」を見た時の話とか…今でも忘れられないや。当然その感動をFacebookで誰かにひけらかしたくなるじゃん。でも投稿してから即削除されちゃってさ……気付けば24時間FBジャイル(あぁ変な響き)送りになった挙げ句、「ポルノグラフィ」に関する警告まで受け取ったんだよ。「ポルノグラフィ」?ミケランジェロがあんな20インチのペニス¹を丹念に彫った、その事実すら理解されてないわけ?芸術と猥褻表現――定義できるものじゃないとは思うけど、自分には見れば違いくらい感じ取れる…ような気がする。いや実際どうなのかな、と今もちょっと考えてたりして。それでもやっぱり心には強く残ってる出来事なんだよね。不思議と。
それでさ…こっそり自分自身にテーザーガンを当てて眠気を吹き飛ばそうとしてみたこと、えっと、正直ちょっと恥ずかしかったりする?いやまあ、人によっては笑うよね。でも旅先での出来事って、本当に値段なんてつけられないほど貴重だと思う。時差ボケですら、その価値は十分あるような気がしたし。うーん、不思議だよね。
例えばだけど、自分が初めて「ダビデ像」を見た時の話とか…今でも忘れられないや。当然その感動をFacebookで誰かにひけらかしたくなるじゃん。でも投稿してから即削除されちゃってさ……気付けば24時間FBジャイル(あぁ変な響き)送りになった挙げ句、「ポルノグラフィ」に関する警告まで受け取ったんだよ。「ポルノグラフィ」?ミケランジェロがあんな20インチのペニス¹を丹念に彫った、その事実すら理解されてないわけ?芸術と猥褻表現――定義できるものじゃないとは思うけど、自分には見れば違いくらい感じ取れる…ような気がする。いや実際どうなのかな、と今もちょっと考えてたりして。それでもやっぱり心には強く残ってる出来事なんだよね。不思議と。
ダビデ像ポルノ騒動、Google検索の落とし穴
えっと、ダビデ像の陰茎が20インチもあるかっていう、なんとも妙な質問についてだけど、実際はそうじゃないんだよね。ああ、本当にそんなことを気にする人いるのかな…。Googleで調べると、それは現実的な大きさじゃないって書いてあったし、まあ当たり前か。ダビデ像自体、高さ17フィートしかなくてさ、もし仮に20インチだったら、それって相当目立つと思うんだ。いや、想像してみたけど…うーん、不自然すぎるよね。
あ、そうそう、「ミケランジェロ」や「ダビデ」、「陰茎の大きさ」とか変なワードでGoogle検索しない方がいいと思うよ。なんとなく嫌な予感しかしないし、その後に出てくる結果も良いものじゃないらしい…私も一度間違えて検索したことあるけど、その時はすごく戸惑った記憶がある(どうでもいい話か)。ま、とにかく余計なリスクは避けた方が賢明ということで。
ところで――なんだっけ…うん、「The Real Dirt」っていうMuddyumのニュースレターへの登録はこちらからできるみたい。いや別に宣伝したいわけじゃないんだけど、一応ね。それから無料のWordsmiths Weeklyライティングワークショップにも申し込めるリンクがあるっぽい。本当に色々あるよね。新しいワークショップでノベラを書き上げたい!とか思うなら、このリンクから申し込むといいらしい。でも正直、自分は最近ちょっと書く気力が減退してて…ま、それはさておき、新しい試みに挑戦するのも悪くないかもしれないなぁ、とふと思ったりする今日この頃です。
あ、そうそう、「ミケランジェロ」や「ダビデ」、「陰茎の大きさ」とか変なワードでGoogle検索しない方がいいと思うよ。なんとなく嫌な予感しかしないし、その後に出てくる結果も良いものじゃないらしい…私も一度間違えて検索したことあるけど、その時はすごく戸惑った記憶がある(どうでもいい話か)。ま、とにかく余計なリスクは避けた方が賢明ということで。
ところで――なんだっけ…うん、「The Real Dirt」っていうMuddyumのニュースレターへの登録はこちらからできるみたい。いや別に宣伝したいわけじゃないんだけど、一応ね。それから無料のWordsmiths Weeklyライティングワークショップにも申し込めるリンクがあるっぽい。本当に色々あるよね。新しいワークショップでノベラを書き上げたい!とか思うなら、このリンクから申し込むといいらしい。でも正直、自分は最近ちょっと書く気力が減退してて…ま、それはさておき、新しい試みに挑戦するのも悪くないかもしれないなぁ、とふと思ったりする今日この頃です。