2015年のDLDカンファレンス…けっこう前だけど、あの空気、まだ頭の片隅に残ってる。Uberがドイツに入ってきた直後で、現場のジャーナリストもピリピリしてた記憶。いや、あれタクシー業界の人めちゃくちゃイラついてただろうな、みたいな想像ばっかしてパネル聴いてた。で、やっぱ地元紙の一面とか見るとUberと既存交通とのゴタゴタがいっぱい載ってて、騒ぎが本当にあちこちに広がってる感じ。 あとね、パリで事件があった後のメディアの報道もなんか一気に変わった感じしたなぁ…。そのへん、日本と比べてどうなんだろ?とかぼんやり考えてたり。「欧州のメディアは個人を守るの?社会優先?」みたいな微妙な違和感。現地の記者さんとも何回か話す機会があって、「ソーシャルメディア無視できないですよ」って言われたっけ。そういう潮流、今だと普通だけど、当時は新鮮だったな。 時が経つの早い。最近また昔と報道スタイル違うな~と思うこと多いし、自分だけかな?2015年から今までで「変わった」と思うポイント、みんな何かある?ちょっと知りたい気分です。

数年前だったかな、アメリカとアジア混ざったメンバーでSNSの分析プロジェクトやってて、そのときに初めてCrowdTangle触ったんだ。英語圏だとマジで情報量すごくて、記事もじゃんじゃん出るし、データも集めやすい方。あ、でも日本になるとプライバシーとかAPIの制限が…もうガッツリ壁なんだよね。しかもTwitterみたいな匿名色強いSNSになるとさ、これがまた全然分析うまくいかない。うーん、だから結局、日本でソーシャルリスニングしようと思ったら、自分で手を動かしたり、他の変わったツールも使わないと回せなくてさ。 海外にいると何でもシステム化されて楽なのに、日本独特の細かい問題ぶつかった時、「あれ?こんなに違う?」って毎回驚く。ほんと思い出すたび文化ギャップってデカい…。

最近さ、グループ課題とか打ち合わせ系でSNS使うことめっちゃ増えてる。連絡ツール選ぶ時もみんな何の迷いもなく「じゃあLINEで」って。これ…もう自動反応って感じ。Telegramも一応知ってるし、私けっこう好きなんだけど(セキュリティ面とか正直ちょっと安心感あるし、スタンプ可愛いし!)、でもいざ「Telegramどう?」みたいに言うと、「ん?なにそれ?」みたいな空気になりがち。 日本だと本当、LINEだけ異常に強いというか、他のアプリが入り込むスキ間ゼロすぎて逆に笑えてくるくらい。文化的なノリもそうだし、多分企業がうまいこと囲ってるせいなんかなーと思ったり。でもさ、もし今後Telegramが日本でちゃんと根付く未来ってありえるんだろうか、とちょっと考えたりしてる。便利な機能いっぱい付いてても「じゃあみんな乗り換えよう!」って雰囲気になる気配ないから…。 結局このままLINE一択ムードは続くのか?新しい選択肢ほしい気持ちはあるけど、現実全然変わらなくてちょっとモヤッとする。いやほんと、このへんみんなどう思ってんだろうね。

去年さ、海外のテック企業と一緒に災害対応アプリの導入とかやったんだ。始めは普通に日本と同じ感じで進むと思ってたけど…実際現地で動かしてみると、向こうは緊急時のデータ共有とかが想像以上に当たり前で――なんか、自分だけ置いていかれてる気分。あっちじゃ位置情報も安否確認も一瞬で繋がるし、日本はまだ紙使ったりFAX残ってたりするから、それ言うと相手めっちゃ驚いてた、マジで。 話してて、お互いの現場どうなってんのか本音で聞けたのは本当に大きかった。なんだろ、「技術が進化してても、ちゃんと使いこなせてんのかな?」みたいなのを考え直すきっかけにもなった。文化による細かい違いとかも意外と面白かったし……次は今度こそ、逆にこっちから提案できるアイディアを出してみたいって思ってる。でもまあ、その前にもう少し現場慣れないとな……

うわ、マジで?その話、なんかめっちゃ誇張しすぎ感ない!?逆にさ、俺なんて国境超えた瞬間、「え?こんなフツー?」みたいな感じで肩透かしくらったくらい!周りの人めっちゃ優しかったし。まあ確かに、空気はちょっと埃まみれだし手続きモタモタしてたけどさ、誰も賄賂とか言ってこなかったよ。むしろイミグレのおっちゃんとおしゃべりしたら、「コーヒー飲む?」とか勧められたりして…あと「交通秩序」とかよく聞くけど、本気で急いでる人ほとんど見なかったから正直どうでも良くね?このバタバタを楽しめるくらいが丁度いいと思うんだよなぁ。いやほんと、人によるわ、この辺の感じ方って!!

フィーネとモノクルの夏の新聞、ざっくりメモしておく。うーん、ぶっちゃけ、この特集ってどこまで“夏!”って感じなのか分からなくなる時ある。新しい見方とかはもちろん欲しいし、大学生っぽくちょっと考えちゃうんだよね。「これ読んでリアルに夏らしい体験増える?」って、途中でふと疑問出る。テーマ自体が何か固すぎ?そんな気もしたなぁ。友達も「なんか内容真面目すぎじゃない?」みたいな反応だったし。でもまあ、新鮮な発見あったことは確かで、それ自体は普通におもしろかった。でもさ、本音言うともっとライトでゆるい雰囲気でも良かったかなー、とちょっと思ったりして。

SNS疲れ…正直もう限界近い。育児グループ、フォローしすぎた。情報、追えない。誰の言ってること信じればいいのか微妙。うーん…自分だけかなと思ったけど、他の親も同じらしい。「おすすめアカウントある?」って聞いたら「みんなの育児ナビ」教えてくれた人いた。簡単離乳食レシピ集とかもメモ。最近よく流れてるやつ?でもブームすぐ変わるからなあ。ま、とりあえず全部真面目に読まなくていいかなって感じになってきた。時々SNSオフして外で遊ぶ日も作ったほうが良さそう(てか無理して全部チェックする意味ある?)。なんか疲れた…また便利情報あったら書く、多分

あ、うん…最近さ、春のリフレッシュだとかインテリアトレンドがどうとかよく話題になるじゃん。うーん、でも、本当に全部必要なんだろうか?いや、ガジェットとか新しいスマートホーム的なやつって確かに便利そう…あっでも、それよりも家族とか友達とゆっくり喋る時間とか、昔からやってきたやり方で十分満足できちゃったりしない?うーん、多分、新しい寝具買い揃えたりエアケア家電追いかけるより、自分に合う心地良さ探す方がいい気がする、かな。あとさ、掃除グッズも流行りだからって買ってみたものの、結局使わなくてクローゼットに押し込めっぱなし、とか経験あるんだよね…。まあ、自分なりのシンプルさを続けるのも意外と大事だったりしてさ。あまりにも流行を意識しすぎると逆に部屋ごちゃごちゃになっちゃって疲れたりすることもあるし…。俺は…えーと、春はベランダでコーヒー飲む、それくらいシンプルな時間が一番ほっとしたりするタイプかなぁ。ま、人によって色々だけどね。

うーん、この前家族の朝の時間、なんかモヤモヤしてたんだよね。まぁ、特に子どもが全然布団から出ないし、自分もやたらあせってドタバタするから、みんなちょっとギスギスしちゃって、あ〜またこんな空気か…みたいな朝ばっかりだったな。でもふと思い立って、寝る前に感謝ノート軽くつけたり、とりあえず朝10分だけでも深呼吸の時間とるようにしたら…あれ、なんとなく変わったかも?て。今日は何をする?みたいな目標、一つだけ決めとくってのもやってみてる。それで、少しずつ慣れてきたというか。本当に大げさじゃなく、小さな運動加えてみたら子どもの顔がふわっと明るかったりして。まあ…他のお家はどんな風なんだろう?うちほんと迷走して最初意味不明だったんだけど、とりあえず「まずは一個だけ」変えるって全然アリだから、と言いたい。もし同じように悩んでる人いたら、むしろコツ逆に教えてほしいなーと思ったりする。

うわっ!「Die Seriensprechstunde」系のポッドキャスト、日本でもやりたい!!本気で!!!だってさ、子どもいる親同士でアニメとかドラマ話し始めると止まらないじゃん?ウチの子も推し作品多くて、「これ超おもしろくない?」とか一緒に盛り上がっちゃう!あ、他のパパママにも聞いてほしいな~って毎回思う。でもコミュニティセンターで話したら「え、ポッドキャスト…?機材??編集???」みたいなリアクションばっか。なんか想像つかないって顔されて、「えーそこからか!」ってなる。だけどね、それでも学校PTAとか保護者会では絶対盛り上がる鉄板ネタなの!間違いない!!SNS繋げたら何とかなる?いや、現実は毎日バッタバタで優先度下がる。でもね、「誰かわかるーー!!」この感覚共有したい情熱ヤバイ。…次また役所相談するしか!?それとも

- 娘が最近「インフルエンサーになりたい」って言い出した → うわ、時代変わったなあと実感。 - 芸能人やスター=昔はテレビ限定。今はスマホとSNSだけで誰でも有名人に。 - ユーロビジョン観て「この衣装かわいい」とか「踊り真似してみよう」ってすぐ盛り上がる→そのままTikTok投稿したい流れに。 - 親として正直ネットのリスクも心配…だから投稿内容、一緒に考えたり口出しもしちゃう(仕方ない)。 - ただ、フォロワー増えて喜んでる姿見たらまあ応援するしかないかという気分。 - 友達のママからも「インスタ始めたけど使い方分からない~」とか言われた。親世代までみんなSNS慣れてきてるなと感じる。 - 正直、自分の世代でも他人事じゃなくなった気がして…こういう日常も増えたなあ、と思う。

うーん、正直、あの「Was mit Medien」のやつ…本当に創造力育つのかな?ってちょっと思っちゃったんだよね。まあ日本はメディア関連けっこうガチガチな感じだから…他国と比べるのも微妙かもだけど。でも、この前ワークショップで他の国の学生がガンガン失敗OKみたいなノリで喋ってて、「へぇ、こんな雰囲気いいな」ってボーッと思った(笑)。ドイツ系の「とりあえずやる!」感、ちょい羨ましいかも。でも自分現場で最初わりと戸惑ったし、馴染むまで時間かかった…。でもその違和感とかギャップが逆に新しい発想ぽろっと出てきたりするし、結局それが面白かったりするから…うん。まぁそんな感じ😪

うーん、リアルな話するけど、国際ニュース系の現場でブレイキングニュース編集やってると、本当に慌ただしい!普通に朝からずーっとスマホもパソコンも通知だらけ。あ、そうそう、こないださ、新型ウイルス関連の速報がヨーロッパから届いた時、日本は真夜中だったのに各国の同僚とSlackつないだままZoomでもガッツリ作業してて。「英語資料誰かすぐ見れる?」とか「翻訳間に合わなさそう!」みたいな会話が飛び交ってた。AI翻訳とか使ってるけど微妙なニュアンスが難しくてさ。だから半分冗談っぽく部長にも「もっと予算くださいw」ってチャットしたりして、とりあえず現地スタッフ巻き込んでグループチャット急いで立ち上げたりしたんだよね。まぁ結局思うのは、「やっぱこういう仕事するなら24時間国境越えて動けるチームいないと無理じゃん?」ってことかな~。もちろんお金とか時差は終わらない悩みだけどさ😅

えっ、聞いてー!!イスラマバードに引っ越した直後なんだけど、マジで家族全員テンパってた😂 イード祭の真っ只中での引越しってさ、想像以上にドタバタだよ?!あの手配漏れ連発とかホントやばかった!私なんか「今これ本当に大丈夫?」って3回ぐらい自問自答しちゃったもん!しかもさーパキスタン突然停電あるから油断できないし、旧宅ではネット切れるわリモートワーク不可能になるわ、「もう勘弁して😭」状態。逆に新しい家は周りが静かすぎて何となく落ち着かなかったり…これって変なのかな?あと、「パークビュー最高!」ってノリで決めたのに、本当によかったん?と疑問もちょっとw まあ確かに日差し最高だしペット走り放題&プチ家庭菜園チャレンジできるのはガチ嬉しいんだけど、それで夏場クーラー代バカ上がりだし!(計算ミスった笑)あ、引越し業者とのやり取りも地味に緊張感MAXだったなー…全部終わった今思うと「これって運命的なタイミング?」とか勝手に振り返っちゃう🤣でもまあ新生活リセットになったからオールOKということで!!!