いや、ちょっと思い返してみると、「フィーネ&オセロ - アフリカから離れて」ってタイトル最初に見たとき、なんか妙にひっかかったんですよね。うーん、最近特にこういう「アフリカ」を絡めたプロジェクトとか作品名…多くないですか?別に新しいネタ探したり変化つけたりするのは悪いことじゃないと思うけど、現場感覚で言えば「このタイトル、本当に内容と合ってる?」みたいな話、マジでよく出ます。 例えばさ、この前の打ち合わせでもちょっと議題になったんだけど、「アフリカ」ってワードをあえて外した理由って何なの?フィーネとオセロ、その背景でどう繋がるの?…なんだろうなぁ、自分的にはやっぱりしっくり来てなくて。でも正直クリエイターさん側がどういう意図なのか完全にわかることも無理だし、それぞれ持論とか方向性あると思うし、一概には否定できないけど…なんとなくモヤッとしますよね。それでさ、最近ほんと似た雰囲気の案件増えましたよね。タイトル負けというか、中身とのギャップ大きすぎみたいな。だからこそ、この作品も一回ちゃんと立ち止まって考えてみたほうがいいんじゃないかなぁ、と。でもまぁ、結局 Nov 19
最近、大学でポッドキャスト始めてみようか考えてる。でも最初の一歩って…全然分からない。正直どこから手つければいいんだろう。たまたま「Next-Level-Workshoptag für deinen Podcast」ってやつ見かけて、なんか直感で、あ、行きたいかもってなった。編集とか録音機材?今は完全に暗中模索状態。助け欲しい。 教授とか学生課に、「このイベントさ、参加費どうにかなりません?」って言ってみようかなとも思う。それと同じこと考えてる人が周りにいれば、一緒だったらたぶん楽しいし、お互い色々できそう。まあ緊張すると思う、自分では。でも…とりあえず動かないと変わんないよね、多分。 Nov 19
正直、毎年「今年こそ○○する」って目標とか、全然立てなくてもやれる時は普通にやってるんだよな。去年も特に何も考えず、なんとなく行きたくなったらジム行くぐらいで、それでも意外と健康キープできてたし。逆にちゃんと計画決めちゃうと、「今日これやんなきゃダメだ…」みたいな変なプレッシャー感じて途中で嫌になっちゃったりしてさ。自分のペースって結局一番続く気がする…うーん、まあ、他の人は違うかもしれないけど、自分の場合はそれで割と上手くいってるかも。 Nov 18
正直な話、カラフルな色の流行について…うーん、自分も最近までそこまで考えたことなくて。学校でデザイン史とか少し触れただけだったし。でもね、先生が「経済成長とポップカルチャーの影響」って説明した時に、本当にそれだけ?みたいな気持ちになった。なんか、家庭用品やおもちゃを見ると、技術の進歩がないと出せない色も結構あったっぽいじゃないですか。それとも、単純に明るい雰囲気を求める人間の心理だけなのかなぁ…。ていうか具体的な例とか知ってたら普通に教えてほしい。正直…まだピンと来てなくて。もっと深く知りたい感じです…。 Nov 17
去年の春なんだけど、大学のオンライン授業の合間にふと思い立って、小さなテラスで初めてガーデニングを始めた。最初は「本当にここが癒し空間になるのかな?」みたいな、まあちょっと疑ってたんだよね。プランター買ってきたりハーブ植えたり、一応それっぽく並べてみたけど…ぶっちゃけ手入れが想像以上に面倒だった。しかも虫、多すぎない?すぐ寄ってくるし。うちの場合、正直どうやっても快適さより雑草感が勝つというか…。こういうのちゃんと続いてる人、何か裏ワザとかあるのかな?気になる。 Nov 16
「これが私の次のNetflix」って聞かれて、あれ?何それ、ってなった。最近さ、本当に子どもたち全然テレビ見てないじゃん?みんなYouTubeとかそういうサブスクにどっぷりでしょ。うちの子も同じ、小学校から帰ってきてランドセルぽいっとして、そのままソファに転がってタブレット掴むのが毎日の日課なんだよね。 で、「ママ、今度はこのサービス使いたい!」とか言い出すし、自分より全然流行詳しいからなんかついていくので精一杯というか。でも正直、一緒に観てると楽しくなってくる。一緒だと変な気を遣わないし、会話も自然に増えて。「へえ~、今こんなの人気あるんだ」って驚きポイントも結構ある。 ただ…やっぱり心配もちょっと。安全面とか管理のこと考えるとさ。でもまあ、自分で設定できる範囲なら大丈夫かなーみたいな感じになっちゃう。そしてまた「週末一緒に観ようね」なんて約束してたりして。時代、本当に変わったよなぁ…最近しみじみ思う。 Nov 15
最近だけど、授業と授業のすき間?ぼんやりしてる時にTagesschauの15分ポッドキャスト、まあ何となく流してた。なんかね、電車とか歩きながらでも内容すぐ掴めるし、思ったより…あー難しくないっていうか。これならドイツ語わからなくても割と追いつける気がする、自分レベルなら。 朝ごはんついでに聴いたけど、うーん…ぜんぜん入ってこなかったなあ。ていうか頭ぼーっとしちゃって内容ほぼ覚えてない。でも人によるでしょ、多分。あと意外だったのは、友達との話題これでちょっと増えてさ、それだけでも助かってたりする。 結局おすすめなのかは微妙だけど、自分には向いてそうだったかなぁ…。 Nov 13
いやさ、ちょっと思ったんだけど、「Golden Blogger Awards」みたいなオンラインの賞って、本当に盛り上がるものなの?画面通してだと、どうもあのグッとくる感じが伝わらないんだよね。「おめでとう!」とかチャットに流れてきても…なんか現実味というか、あの場の高揚とは全然違うし。しかも日本人って、人前に出て注目浴びるの正直得意じゃないタイプ多い気がするし、自分から「受賞しました~」とかSNSで発信する人、意外と少なくない?なんだろう、日本ならではのお祝いごとの雰囲気とこういうイベントってちゃんと混ざれるのかな。例えばだけど、お祝いって直接集まって乾杯したりさ、お土産交換したり、一緒に写真撮ったり、その辺の空気感大事だったりするじゃん。でもまあ、それでも家にいながら簡単に参加できて楽なのはいいなーと思うんだけど、それだけでちゃんと盛り上がるのかな?やっぱちょっと物足りなくなったりしそうじゃない? Nov 10
キッチンのリフォームを長くやってきてさ、御影石のアンダーマウントシンクって…なんかあれ、正直めちゃカッコいいんだよ。高級ホテルとかで見るような感じというか。でも実際問題、ちょっと油断するとすぐ水垢できるし、せっかくのピカピカ感がどこいった?みたいなこと、マジである。お客さんにも「もう何しても取れません!」って助け求められること…ほんと多いし。 普段は柔らかいスポンジで中性洗剤ちょっとだけ使えば大体OKなんだけど、気がついたらモヤモヤした白っぽい跡残るんだよなー。これさ、数日放置しちゃうと本当にガンコになるから困る。あー、たまに思い出しても面倒くさくなる瞬間ある。 そういや、自分的には週に一回くらいクエン酸スプレーとか重曹をパッと拭くだけでもかなり違うと思う。頑固な水垢だったらラップして10分くらい置いて、それから拭き取れば意外と落ちる。でもここ注意ね - 調子乗ってゴシゴシやりすぎると表面傷ついて後悔するパターン、多分結構いるはず。 あと料理バンバンする家族だと特にだけど、油汚れ地味~についてたりするから、とりあえずお湯+中性洗剤ですぐ洗うクセだけでも身につけた方がいいと思う。本当それ。 結局さ、「掃除道具を届く場所に置くだけでも違う」ってやつ。こまめにやるしかないんだよね…“あとでやろ”とか絶対ダメ!まぁ慣れてきたら多分自分なりの手抜きポイント見つかると思うし、とりあえず小さいステップから始めてみてほしい感じかな。 Nov 09
最初に日本のスタートアップ界に足を踏み入れたとき、あぁ…やっぱり衝撃だったな。海外でメディア仕事してきたからこそ余計に感じたのかも。大手メディアが今でもめっちゃ強いし、「前例ないから」とかそういう一言で新しいこと弾かれる瞬間が割とある。でもさ、逆にそこがチャンスというか、小さいベンチャーだから身軽さもあるし、SNSとかYouTubeとか使った新しい動きを色々試せる。実際、これ他の国じゃそんなに見ないだろっていうくらい細かいニーズも多いんだよね。例えば地方密着系とか趣味ど真ん中コミュニティ向けのサービスとか…正直、日本独自のおもしろマーケットになってて、個人的には結構ワクワクした。ただまあ—言語の壁?規制?これ毎度ぶつかったやつで本当に頭痛くなる時もあったけど、それ込みで挑戦する場所として価値はちゃんとあると思うよ、今でもふと思う。 Nov 09
うちね、小学生の子がいるから、手洗い回数ほんと多くて。水道のサビ、結構気になるんだよね。前に「ステンレスだし大丈夫っしょ」って思ってほったらかしてたら、根元がなんか赤茶色っぽくなっちゃったことがあった。水滴そのままだとやっぱダメみたい。面倒なんだけど、定期的に布で拭いたらだいぶ違う感じ。でも…忙しい時はつい忘れちゃうんだよなぁ。あ、友達の家ではお酢を薄めて拭いてるって言ってて、それも試そうかな…とか思いつつ、まだやれてない。あーそういや最近息子が Nov 07
デジタル・カルテットの成功、正直すごいなぁって思うけどさ、日本のイベント文化については…うーん、まだ難しい部分多い気がする。チケット手に入れるのも普通に大変だし、オンライン配信だと時差とか画質とか地味にストレス溜まる瞬間ある。現地で参加しろみたいな空気というか、それ以外認めてない感じもちょっと疲れるんだけど。自分だけなのかな、こういうのモヤッとするの。他にもいる?でもまぁ、その分これからもっと良くなる余地が残ってるとも思いたい。どうなっていくんだろうね、本当に。 Nov 07
なんか、最近よく考えちゃうんだけど、デイブ・ワイナーの話とかアイディアって今の自分にはちょっとピンとこないというか…いや、全然悪いとかじゃなくて、昔から大事にされてるものももちろん価値はあると思う。でもさ、新しく出てくるサービスとか機能も実際めっちゃ役立つし、わざわざ全部伝統に戻らなくても良くない?って思ったり。あれ…でも逆に基本をもう一回ちゃんと押さえておいた方が安心感はあるんかな。まあ、とりあえず自分としてはもう少し気楽な感じで、その時いいなって思ったツールを色々混ぜて使ってみたい。 Nov 05
プロヴィンスタウン、行くたびにポルトガルっぽさが抜けきらないっていうか、なんか空気から伝わってくる感じあるんだよな。漁業系の仕事してるから魚市場にも顔出すんだけど、あの昔ながらのコッド料理作ってるおばちゃん、まだいるし。夜になるとギャラリーでワイン持ったままアート語り合う人たちもいてさ…。移民の文化がしっかり町に染み込んでるというか、それぞれ自由そうなのが妙に羨ましい。しかも伝統はちゃんと残してて…いやー不思議なバランスだなぁ、と毎回思う。 Nov 05
最近ね、うちの高校生の息子がTwitterいじってて、「あっ、また時系列に戻った!」って本当に嬉しそうでさ。いや、なんか前は自分が興味ある話題とかも全然見つけられなかったりしたみたいなんだよね。ああいう感じで、流れてくる情報が多すぎて「あれ?さっきのどこ行った?」みたいになっちゃうことあるし。 正直言うと、親としてはSNSって情報ドバッとくるから結構不安になる時あるんだよね。まあ便利なのは分かるけど、誰でも簡単に入ってこれちゃうし変な情報も混じってたりするから。「いや、大丈夫かな…」って思わず思っちゃう。 インスタグラムのショッピングとかもさ、見るだけでも楽しいみたいだけど、お小遣いがスーッと消えていきそうで怖いというか…。やっぱりその辺ちゃんとブレーキ効くのかどうか心配でさ。「そんな簡単に買えるの?」みたいな。 私自身も音楽とか絵とか昔から好きだからさ、アーティストの人たちが政治的な空気に影響されたりする話とか出てくるとなんとも言えない気持ちになるんだよね。自由でいてほしいと思う反面、そればっかじゃ現実的には難しいんだろうなぁ、と。 ところで皆さんのお子さんはどうしてます?家でSNSについて話したりする?それともなんとなく流れで見守ってる感じ?あとネットショッピングとか、そのまま全部任せて大丈夫なのかなぁ、とか。でも私もちょっとまだ上手く答え出せなくて… Nov 04
なんか最近ドイツでリスナー減ってるとかよく言われてるけど、実際自分の知り合いとかはむしろポッドキャスト始めた人増えてる気がするんだよね。BBCの広告も、まあ正直そんなに気にならないし、番組いっぱい増えてくれる方が楽しいから全然ありだなって思っちゃう。 Oct 25
正直さ、Crowdtangleでここ最近の14日間のデータをぼーっと見てて思ったんだけど…なんかSNSの流行とか話題って本当に一瞬で入れ替わるよな、って。まあ自分はグローバル系のニュースとか毎日ざっと追ってるから、日本と他の国だと全然バズるものが違うなって感じやすいけど。うーん、例えばこの前の週は欧米圏ではAI規制関連がめちゃくちゃ賑わってたけど、日本じゃ逆にアイドル関連がほとんど占めてたりして…。Crowdtangleでグラフ並べながら、「あ〜やっぱ国によって空気違う」みたいにひとりでちょっと笑っちゃった。 あとさ、炎上するスピードも明らかに前より早い。昔は2日とか3日は余裕だった気がするけど、この2週間ぐらいは半日しないうちに一気に燃え広がるパターンあったし。運営側も慌ててファクトチェックしたり消したり…まあ、今は情報多すぎだし、それも仕方ないのかな。でも反対に、世界各地で拡散されてるポジティブなトピックを見ると何となくほっとすることもある。 そういえば、この前「#環境保護」とかで海外からも同時にツイート増えてるの見つけた時、「あー世界繋がってんな」みたいな変な安心感もあったりした。またこういう様子をぼちぼち観察してみようかな、次の2週間も。 Oct 25
最近ふと思ったんだけど、リモート会議ばっかり続くと「あ~もう脳みそ溶ける」みたいな気分になること、多くない?自分もまさにそのタイプで、ヘッドホン外したら世界がちょっと静かすぎて不安になるくらい。カメラONの時って、地味に緊張してるんだよね。「ちゃんと顔作んなきゃ」とか「後ろ散らかってないかな」とか。でも実は、そのせいで頭の中ザワザワしたまま会議入っててさ。で、逆にカメラOFFにするのも微妙な罪悪感…わかる人多いらしい。だけどさ、それを意識して選べた方が絶対やりやすいし、自分的にもそのほうが集中できるんじゃ?って思うようになった今日この頃。オンでもオフでもいいから、空気読まずに自分でスイッチ切り替えたい派🙋♂️ Oct 25
この前さ、Daring Fireballのデザイン真似して、自分のブログも少しイジってみたんだけど…やっぱりああいうシンプルなやつ、なんか落ち着くというか。ごちゃごちゃしてないから見やすいし。でもね、実際どうなんだろう、みんなってどんなブログデザインが好きなの?急に気になっちゃった。カラフルな方がいい派とか、写真多いほうが楽しいとか、それとも俺と同じで超ミニマル派なのかな~?いやー、人によるよね、多分。 Oct 25
ドイツ旅行の準備、今まさに家族でわちゃわちゃやってるんだけど、フライトはユーロウィングス取ったのね。それで予約済ませた後に急にメッセージ来て、「え、何?なんかやばい?」ってすぐ見たらさ。正直…めっちゃ広告だった。「いやコレ本当に必要なメール!?」みたいな。最初「遅延とか変更?」って身構えたの無駄だった感じ。中身をちゃんと読んだら、単なる宣伝メールっぽくて拍子抜け。 うちの子も横から「これ飛行機遅れるの?」とか聞いてきて、「いやいや、多分お土産買えってこと言いたいだけだよ」ってテキトーに返事しながら、自分もちょっと苦笑い。航空会社から来るメールってつい何か重要な内容だと思っちゃうじゃん。でも実際9割どうでもよかったりするし、本当に大事なの逃してそうで怖くない?最近通知確認しまくり症候群になりそうで笑える。 それなのにまた同じタイトルでホントのお知らせ来た時、絶対見逃す未来しか見えなくてヤバい…。お願いだからマジで大事なメールは一瞬で分かるタイトルにしてほしい。「【超重要】」とか付けといて欲しいわ…。 Oct 24
最近ずっと思うんだけど、親になってみて、サクソニー州で子供育てるのって…なんか想像より難しいというか、毎日いろんなこと考えさせられる。うちの娘、小学生なんだけどね、このごろ学校でも家でもAfDとか右寄りの話題が急に増えてきた気がしてる。テレビでもニュースでも、もう本当にしょっちゅう。「あれ、これ子供にどう説明すればいいんだ?」って何度も頭抱えちゃった。 そういえばこの間の保護者会終わったあとかな?なんとなく立ち話してたら、「メディアは偏向してる」とか「フェイクニュースだらけ」って真剣に言い出すママ友がいて、あー意外とみんなバラバラなんだなぁ、と急に冷静になっちゃったんだよね。SNSでも同じような感じで、本当か嘘かわからない極端な話や噂が次々流れてくるし、それを普通に信じちゃってる人も多かったり。 「あれ?みんな本当にそんな簡単に信じて大丈夫なの?」って不安になるとき結構ある。でも最終的にはやっぱり、自分の子とちゃんと向き合って、「一回自分で調べたり、人の言葉そのまま受け取らない目を持とうね」みたいな話を地味~に重ねていくしかないというか…うまくまとまらないけど、多分今この地域ではそれが一番大事なのかなと思ったりする。 Oct 24
最近、子どもの聞き取りがちょっと気になってる。なんか、ドイツのリスニングセンターみたいなの、日本にもあったらいいのにねって、ふと思った。家でどうやって練習したらいいか先生に聞いたんだけど…うーん、結局できることって限られててさ。「もっとカジュアルに相談できたら」と思うけど、学校も先生もすごく忙しそうだし、言い出しづらい空気あるよね。他のお母さんお父さんも同じようなこと考えてるかな。あと…正直ちょっと文化的な壁?も感じるし。やっぱり、新しい仕組みとかサポート、本当に必要なんじゃないかなぁ。 Oct 23
去年の話だけど、うちの子の学校でPTA絡みでSXSWの振り返りみたいなイベントやったんだよね。正直言うと最初「いやこれ参加したい人いる?」って内心かなり疑ってた。けど、意外と保護者から興味持つ人多くて…普通に驚いた。 やっぱ日本ってどうしても遠慮する空気強めだからさ、「あー、この場はできるだけしゃべりやすくしてあげないとな~」って思ったのすごい覚えてる。適当に雑談っぽくなったらみんなもリラックスしてて、結局子育てとか日々の話も広がったし、それでちょっと盛り上がったっぽい。 終わった後もLINEグループ作ってさ、なんとなーくやり取りが続いてたりして、それも結構楽しかったりしてる。こういうゆるさ、日本のPTA感あるよなぁ… Oct 23
Facebookのビデオ通話、最近強くなったって言うけど、正直…そんなに使ってる人、周りにあんまりいない気がする。既読とか既読スルーとかもあるし、「今かけてもいいの?」っていつも一瞬考えちゃう。そもそも突然かけられると、うわってなること多くない?…自分だけかな。みんなのリアルな感じ、ちょっと知りたい。 Oct 21
AI記事作成ツールが出てきたあのとき、正直ちょっと焦った記憶ある。これからライターで食っていけるのかな、とか、何だろう、自分が必要じゃなくなる予感もした。でもね、この前編集会議で「AI使ってネタ探ししてる人いる?」ってみんなに聞いてみたら、意外と目を輝かせてる人多くて。まだ慣れてない人もいるけど、「こうやったら面白そう」「新しい切り口見つかるんじゃない?」みたいな空気になってた。あ〜やっぱ皆も戸惑いながら動いてるんだなーと安心したし、自分もちょっとやってみようかなという気分になった。変わるの怖いけどさ、一緒なら何とかなる気がしてくる。皆どう思う? Oct 21
2015年のDLDカンファレンス…けっこう前だけど、あの空気、まだ頭の片隅に残ってる。Uberがドイツに入ってきた直後で、現場のジャーナリストもピリピリしてた記憶。いや、あれタクシー業界の人めちゃくちゃイラついてただろうな、みたいな想像ばっかしてパネル聴いてた。で、やっぱ地元紙の一面とか見るとUberと既存交通とのゴタゴタがいっぱい載ってて、騒ぎが本当にあちこちに広がってる感じ。 あとね、パリで事件があった後のメディアの報道もなんか一気に変わった感じしたなぁ…。そのへん、日本と比べてどうなんだろ?とかぼんやり考えてたり。「欧州のメディアは個人を守るの?社会優先?」みたいな微妙な違和感。現地の記者さんとも何回か話す機会があって、「ソーシャルメディア無視できないですよ」って言われたっけ。そういう潮流、今だと普通だけど、当時は新鮮だったな。 時が経つの早い。最近また昔と報道スタイル違うな~と思うこと多いし、自分だけかな?2015年から今までで「変わった」と思うポイント、みんな何かある?ちょっと知りたい気分です。 Oct 20
数年前だったかな、アメリカとアジア混ざったメンバーでSNSの分析プロジェクトやってて、そのときに初めてCrowdTangle触ったんだ。英語圏だとマジで情報量すごくて、記事もじゃんじゃん出るし、データも集めやすい方。あ、でも日本になるとプライバシーとかAPIの制限が…もうガッツリ壁なんだよね。しかもTwitterみたいな匿名色強いSNSになるとさ、これがまた全然分析うまくいかない。うーん、だから結局、日本でソーシャルリスニングしようと思ったら、自分で手を動かしたり、他の変わったツールも使わないと回せなくてさ。 海外にいると何でもシステム化されて楽なのに、日本独特の細かい問題ぶつかった時、「あれ?こんなに違う?」って毎回驚く。ほんと思い出すたび文化ギャップってデカい…。 Oct 19
ブログ業界、もう長いこと居座ってるけど、ほんと毎回思うのはさ、人のバリエーション半端ない。あ、昨日もなんだけど、たまたま面白そうなガジェット記事見つけて、その流れでついコメント欄に突撃しちゃった。で、案の定、筆者さんがすぐ返事くれて、それでまたこっちもダラダラ語っちゃって。SNSとは全然違うんだよな、この感じ。なんていうか、顔も声も知らない人なのに、やけに盛り上がれたりして。いや、現実では絶対会わないタイプの人ともつながるし、結局こういうとこがブログの一番ヤバい魅力なんだと思う。やっぱまだしばらく抜け出せないかもなー…。 Oct 18
子どもが「オプラさんってアメリカ大統領?」とか急に聞いてきて、朝からちょっと笑っちゃった。ニュースで見たらしいけど、そういう発想、子どもならではだよね。アメリカはやっぱり面白い国だなーとしみじみ。あ、そういえばドイツの連立もごちゃごちゃしてて、もうちょっと調べないと全然わかんない。でも子どもと一緒にニュース見るのって、意外と楽しい時間になるね。不思議な気付きもあるし、思わぬ質問も飛んでくるし。次は何を聞いてくるかな。 Oct 18
最近さ、グループ課題とか打ち合わせ系でSNS使うことめっちゃ増えてる。連絡ツール選ぶ時もみんな何の迷いもなく「じゃあLINEで」って。これ…もう自動反応って感じ。Telegramも一応知ってるし、私けっこう好きなんだけど(セキュリティ面とか正直ちょっと安心感あるし、スタンプ可愛いし!)、でもいざ「Telegramどう?」みたいに言うと、「ん?なにそれ?」みたいな空気になりがち。 日本だと本当、LINEだけ異常に強いというか、他のアプリが入り込むスキ間ゼロすぎて逆に笑えてくるくらい。文化的なノリもそうだし、多分企業がうまいこと囲ってるせいなんかなーと思ったり。でもさ、もし今後Telegramが日本でちゃんと根付く未来ってありえるんだろうか、とちょっと考えたりしてる。便利な機能いっぱい付いてても「じゃあみんな乗り換えよう!」って雰囲気になる気配ないから…。 結局このままLINE一択ムードは続くのか?新しい選択肢ほしい気持ちはあるけど、現実全然変わらなくてちょっとモヤッとする。いやほんと、このへんみんなどう思ってんだろうね。 Oct 16
去年さ、海外のテック企業と一緒に災害対応アプリの導入とかやったんだ。始めは普通に日本と同じ感じで進むと思ってたけど…実際現地で動かしてみると、向こうは緊急時のデータ共有とかが想像以上に当たり前で――なんか、自分だけ置いていかれてる気分。あっちじゃ位置情報も安否確認も一瞬で繋がるし、日本はまだ紙使ったりFAX残ってたりするから、それ言うと相手めっちゃ驚いてた、マジで。 話してて、お互いの現場どうなってんのか本音で聞けたのは本当に大きかった。なんだろ、「技術が進化してても、ちゃんと使いこなせてんのかな?」みたいなのを考え直すきっかけにもなった。文化による細かい違いとかも意外と面白かったし……次は今度こそ、逆にこっちから提案できるアイディアを出してみたいって思ってる。でもまあ、その前にもう少し現場慣れないとな…… Oct 15
いや、ほんとにDIYは無理だって思ってる。前に自分で直そうとしてみたけど、水全然止まらなくてさ。家族にもめっちゃ文句言われて、それでもう疲れちゃった。結局プロ呼んだし、お金も時間も予定よりかかった気がする…。なんかもう、あれからやる気消えたな。 Oct 15
あー、正直言って、ダッフィー復活とか、うーん、あんまりテンション上がらないな。アメリカのパークで全然流行ってなかったし、何回行ってもEPCOTで「え、またダッフィーかよ…」って、つい思っちゃうんだよね。まあ、好きな人がいるのは分かるけど、俺はちょっと無理かも。 Oct 10
うわ、マジで?その話、なんかめっちゃ誇張しすぎ感ない!?逆にさ、俺なんて国境超えた瞬間、「え?こんなフツー?」みたいな感じで肩透かしくらったくらい!周りの人めっちゃ優しかったし。まあ確かに、空気はちょっと埃まみれだし手続きモタモタしてたけどさ、誰も賄賂とか言ってこなかったよ。むしろイミグレのおっちゃんとおしゃべりしたら、「コーヒー飲む?」とか勧められたりして…あと「交通秩序」とかよく聞くけど、本気で急いでる人ほとんど見なかったから正直どうでも良くね?このバタバタを楽しめるくらいが丁度いいと思うんだよなぁ。いやほんと、人によるわ、この辺の感じ方って!! Oct 10
フィーネとモノクルの夏の新聞、ざっくりメモしておく。うーん、ぶっちゃけ、この特集ってどこまで“夏!”って感じなのか分からなくなる時ある。新しい見方とかはもちろん欲しいし、大学生っぽくちょっと考えちゃうんだよね。「これ読んでリアルに夏らしい体験増える?」って、途中でふと疑問出る。テーマ自体が何か固すぎ?そんな気もしたなぁ。友達も「なんか内容真面目すぎじゃない?」みたいな反応だったし。でもまあ、新鮮な発見あったことは確かで、それ自体は普通におもしろかった。でもさ、本音言うともっとライトでゆるい雰囲気でも良かったかなー、とちょっと思ったりして。 Oct 10
SNS疲れ…正直もう限界近い。育児グループ、フォローしすぎた。情報、追えない。誰の言ってること信じればいいのか微妙。うーん…自分だけかなと思ったけど、他の親も同じらしい。「おすすめアカウントある?」って聞いたら「みんなの育児ナビ」教えてくれた人いた。簡単離乳食レシピ集とかもメモ。最近よく流れてるやつ?でもブームすぐ変わるからなあ。ま、とりあえず全部真面目に読まなくていいかなって感じになってきた。時々SNSオフして外で遊ぶ日も作ったほうが良さそう(てか無理して全部チェックする意味ある?)。なんか疲れた…また便利情報あったら書く、多分 Oct 08