シンガポールの雨季に体感する熱帯雷雨の日常とおすすめ対策アイテム5選(傘選びのコツも紹介)

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シンガポールの雨季でも街歩きや観光を楽しみつつ、実用的な雨対策をムリなく始められるヒント集

  1. 1週間以内に、100g未満の軽量かつ耐風性の折りたたみ傘を1本用意してみて。

    突然のスコールでも手がふさがらず街歩きが楽になるし、傘が壊れるストレスも減る(3日使っても骨が曲がってなければOK)

  2. 3日間、外出前に10分だけ雷雨警報アプリの通知をチェックする習慣を試して。

    外で足止めされる確率が減るし、予定の変更も早めにできるよ(1週間で雨宿り時間が前週比3割以下なら実感できる)

  3. 今週中に、湿度80%以上でも着心地が続く速乾Tシャツを2枚買って実際に着てみて。

    汗ベタベタや不快感が減るから観光も集中できるし、乾きが早いと洗濯もラクになる(2日連続で汗冷えや汗ジミが気にならなければ効果アリ)

  4. 週末のどちらか、日焼け止めをSPF30以上のクリームタイプに変えて1日持ち歩いてみて。

    雨の合間でも紫外線ダメージを防げるし、塗り直しやすいタイプだと肌トラブルも減る(夕方までにヒリヒリしなければ成功)

  5. 今月中に、エスプラネードやフラワードームなど屋内観光地で1時間以上過ごしてみて。

    雨や暑さを気にせず遊べる場所をストックできて、急な天気でも楽しく動ける(当日、傘を開かずに帰宅できたら◎)

シンガポールの赤道生活で雨の日を楽しもう

1. シンガポールの毎日って、ほんとに色々あるな。今日はなんか特別によかった気がする。靴下までびしょ濡れになっちゃったんだけど、それでも悪くない。正直、この土砂降りの中を歩く体験はちょっと面白かったな。

2. ちなみに、昨日とは全然違う感じだったよ。めちゃくちゃ晴れてて、空が真っ青だった。そのせいで家から一歩も出なかったわけ。うーん、理由はね、紫外線が爆上がりで超危険だったみたい。でもマジで暑さエグかった…。

3. あ、それとさ、シンガポールって「雷都」って呼ばれてるの知ってた?世界トップクラスに雷が多い都市らしいよ。だから出かける前は天気アプリ見ておいたほうがいいっぽいね。今日も雷ゴロゴロしててビビった。でも少し待ったら音の間隔が伸びてきたから、「あ、多分もう平気?」と思って外に出たわ。

4. 雨の日も晴れの日も、どっちにも独特の良さあるかもしれないなぁ。この街では天候次第で過ごし方を変えるのが意外と楽しいコツ…なのかも?いや〜案外これ大事だよね。

熱帯雷雨を安全に楽しむためのチェックポイントは?

天気アプリ見た。雲間放電だったみたいね。つまり、地上まで落ちる雷じゃなかったっぽいよ。正直、あの地面にドカンと落ちるやつはマジで怖すぎるわ。わかるよね、この感じ。

うちらの地域、世界的に見ても湿度高めらしいよ。理想って人間には40–60%くらいなんだとか。でもこっちは平気で70–80%あたりをキープしちゃう。ずっとジトジトしてるイメージがあるな。

海ばっかりだから仕方ないよなー。それプラス赤道近くの暑さも重なるし、蒸発はいつも起きてるって感じ。そんで部屋の中までムシムシ、どうしようもないって時もある…。ほんとに嫌になる日多いわ。

熱帯雷雨を安全に楽しむためのチェックポイントは?

高湿度な気候とその日常への影響を感じる

あー、シンガポールの雨ってさ、正直ヤバいんだよね。え、ちょっと外に行くだけなのにさ、ふつうに油断してるとすぐ全身びっしょりになる感じ。傘?いや、それだけじゃどうにもならんかも…。てか、あの大きめの暖かい雨粒、本気で何なん?「うそでしょ」ってなる時あるし。

でさ、腕とかバッグとか足元…一瞬で濡れるわけよ。普通のサイズの傘使ってもあんまり意味ないっぽいんだよなー。ゴルフ傘みたいな特大持つか、最悪カッパ着るくらいじゃないと多分無理だと思う。うーん、本当に逃げ場が無くなる!

とはいえさ、なんかわからんけど、その状態でも歩いてると変な楽しさが湧いてくるときあるわ。びちゃびちゃになりつつ冒険感味わえるみたいな…?まあちょっとおもしろい体験だったりするよね(笑)。

シンガポール流・本気の雨対策アイテムを試そう

雨、うるさいわけじゃないけど、ずっと聞こえる。めちゃ静か。たださ、歩いたときに下がぐにゅってなる感覚、あれ最悪だな。まあ正直ちょっとやる気ないし。Sketchersの靴、全然水防げてないっぽいね。こういう日、防水じゃない靴だとやっぱ無理あるかも。まあ…仕方ないな。

道とかコンクリの上、水たまり多すぎ。どこ見てもぴちゃぴちゃしてるんだよね、うっとうしい。避けようと思ったけど無理だったわ。でもなんだかんだで自分頑張って歩いたと思うよ。それだけで今日は十分かな…。サボりそうになったのに一応行ってよかったって感じ。ふう、まあそんなとこだね。

シンガポール流・本気の雨対策アイテムを試そう

暖かい大粒の雨音がもたらす街歩き体験とは

UVは今日は特に問題なし。レベル安全、まぁ大丈夫っぽい。日差しもそんなキツくなくて…助かる、こういうの地味に嬉しいよね。あ、それと25度くらい?わりと涼しかったと思う。ちょっとラッキーだったかも。まあ短くなるけど、この気分だけは一応書いときたいなー。

足、ふやけたかもしれん。途中でなんとなく「あれ?」って気づいたんだけど、特に支障ないし放置。変っちゃ変だが、意外と心地よいのなんなんだろね。

エスプラネード寄ってみた、「Theatre by the bay」だっけ?中ガラガラだったわ。公演ほぼ夜だから当然かな…。昼間はほんと誰もいなかったっぽい。

あとさ、自分最後にちゃんとした公演見に行ったのって…1年以上前だって気付いたわ。時間経つの速すぎ、なんか軽く焦る。

UV警戒と気温25度の日常で得るささやかな幸せ

あー、うーん…この前Flower Dome行った時のことなんだけど、スイスのアルパインアドベンチャー展?あれがテーマでさ、いや本当にね、運悪かった。実は、その日たまたまSwiss embassyのVIPだか、多分スタッフとか、そういう政府っぽい人しか入れない時間帯(正午から2pm)だったっぽくて…完全にタイミング外したなって感じ。なんか無駄足だったかな。

そもそもせっかく来たのにさ、花畑エリア全部まるごと封鎖されてて、「え…」みたいな気持ちになった。目の前には確かにめちゃくちゃ綺麗な景色広がってるんだけどね、自分は遠くからぼーっと見てるだけ。Gardens by the Bay自体が人工物も結構多い場所なのに、それでもやっぱりあそこ、美しさだけは本物だと思うんだよね。でも部分的にしか体験できなくても何となく嬉しいというか…まぁ良かったかな、たぶん。

UV警戒と気温25度の日常で得るささやかな幸せ

エスプラネード(シアター・バイ・ザ・ベイ)観光スポットを歩こう

えーっと、まず花とか植物がさ、本物ってやっぱりありがたいなって感じるよね。なんか、それだけでテンション上がるっていうか、嬉しくなるんだよ。うん、ドームの中はね、すごく涼しくて快適だったし…あ、自然そのままの空気感もあった気がする。正直言うと、これを実際にスイスで見てみたいな〜って思っちゃったわけ。でも、それ、多分この展示を主催してた大使館の狙いなのかもしれないよね。

ヴァレー黒鼻羊についてだけど…あれさ、世界一かわいい羊として結構有名らしいじゃん。多分だけど、実際に目の前で見たら写真とは全然違う可愛さなんじゃないかなと思ったな。いや、本当、それ絶対感動しそうだよ!実物の迫力っていうか、生きてる感じは写真だけじゃ伝わらないものあるし。

アジアから来る人にはどうなんだろう、おすすめできると思うよ。普段ああいう花とか珍しい植物見る機会少ない人には特に楽しいイベントになるはず。まあ本当に損はしないって…いや、多分だけど…そんな風にふと考えたりしたな〜わ。

フラワードームで味わうスイス展示会場の魅力と失敗談

1. インド、中国、東南アジアの観光客、マジでめちゃくちゃ多かった!西洋系の人もいっぱいいたし、全体的に超国際色豊かでびっくりしたわ!え、そういえば今ってムーンケーキフェスティバルなんだよね。たぶんミッドオータムフェスティバルって名前でも通じるみたい?あとランタンフェスティバルとも言うらしい~。

2. ショッピングモール入ったら、月餅売り場が至るところにドーンと特設されてて、本当、かなり派手な盛り上がり方だった!!正直「月餅どう?」って聞かれても、私は絶対買わないと思うよ。高いしカロリー爆発してそうじゃん…まあ個人的意見だけどさ。

3. それで、小さい子供向けのランタンもずらっと並べてあった!何気なく見てたら…あっ、姪っ子たちが幼稚園のときに楽しそうにランタン持って歩いていた場面がふわっと思い出された!やばっ懐かしすぎ〜。本当に一瞬戻った感じしたな。

フラワードームで味わうスイス展示会場の魅力と失敗談

ムーンケーキフェスティバルで現地文化や食を体感する方法

観光客っぽかったら、伝統的な甘じょっぱい月餅、一度食べてみてほしいな。いや、あのやつ、本当に不思議なんだよ。ラード使って焼いてある中国の焼き菓子で、中身は蓮の実ペーストと塩漬け卵黄。めちゃくちゃクセが強いけど、なぜかハマる味なんだよね、あれ。

それからさ、家族に小さい子がいるならランタンをお土産にするのもありじゃないかな。特別な行事がなくても、シンガポールだと意外とランタンって日常生活に溶け込んでたりするっぽい。もちろん感じ方は人それぞれだけど、多分そう。

少しでもこんなふうにシンガポールの日常をイメージできればいいなと思って話してるよ。現地まで来られないとしても、バーチャル観光っぽく一緒に体験できたら楽しいかも。まぁ…なんとなくだけど。

**Where Most Singaporeans Live** _読んでくれてありがと!質問とかあれば気軽になんでも聞いてね、ほんとに。

日常から見える『シンガポール人の暮らし』に触れてみよう

自分の住んでる場所、ブログで書きたいとかちょっとでも思ったら、まぁ…よかったら参加どうぞ。別に無理しなくていいけどね。うーん、なんか友達と「この話誰かに聞いてほしい~」って人には多分合うと思うよ。

でさ、投稿する前だけど、一応ガイドライン読んでおいてくれたほうがいい…っていうか読んだ方が安全かもなぁ。「Publication Submission Guidelines – Tourist in My Own Country」ってサイト(?)かな、それ見れば全部詳しく載ってるらしいから、とりあえず1回チラッと見た方が早いと思う。

あー、それから、「Tourist in My Own Country」のディレクトリに記事掲載されることも一応チャンスあるっぽいわ。でも正直なところ最初はとりま案内読むの大事なんじゃないかな。まぁ……こんな感じでゆるくスタートしてみてもアリじゃない?

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