ポッドキャストの次のレベルへ!ワークショップデー(原文:Neu: Next-Level-Workshoptag für deinen Podcast)

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ポッドキャストの作業がなかなか進まないこと、時間が取れないとか、何を優先すべきか迷ってしまう場面、よくある気がする。Next-Level-Workshoptagという名前のワークショップでは、一日で目標に近づく方法を模索しているみたいだ。最初にオンラインでプランを立てて、その後は三回くらい自分のペースで作業していく流れらしい。ただ、その間にも二度ほど他の参加者や主催者とフィードバックしあう時間が挟まる感じ。終わりには成果や次に進む道筋についても振り返るようだ。テーマはかなり自由っぽくて、新しい番組案だったり、既存番組の見直しでも大丈夫そう。そのあたり詳細まで決まっているわけじゃなくて、当日の雰囲気や状況によって少し変化もありそう

: https://www.danielfiene.com/archive/2024/09/05/neu-next-level-workshoptag-fuer-deinen-podcast/
ポッドキャスト制作において、日本の文化的背景では、完璧主義や他者の目を気にする傾向が阻害要因になりやすいですね。特にクリエイティブな分野で、「失敗を恐れる」「批判されるのではないか」という不安が、アイデアの具現化を妨げることがあります。また、多忙な日常生活の中で、個人的な創作活動に時間を割くことへの罪悪感も、プロジェクト推進の大きな壁になるでしょう。そのため、気軽に始められる環境づくりや、小さな成功体験の積み重ねが重要になってきます。

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Comments

  1. Guest 2025-12-17 Reply
    去年ベルリンでポッドキャストのワークショップに行ったんだけど、なんか、日本と全然空気が違う。参加してる人たちもごちゃごちゃしてて面白いんですよ。ドイツ人もいるし、トルコから来たって人やアメリカ出身の人とか、本当にバラバラ。 「今、自分の番組で一番困ってること何?」ってその場で聞いてみたら、「リスナーとの距離感がある」とか、「広告主とうまく繋げない」みたいに、言うこともけっこう違う。でも、不思議とみんな小ネタとか、裏話を出し合いながら「あ、それわかる!」って盛り上がる感じ。それだけじゃなくて、その後SNSでもつながって、お互い今でも相談できたりする仲間になれたのが個人的にはすごく良かったな。 こういうタイプのワークショップ、日本にももっとあればいいのに…なんて急に思ったりして。もし皆さんだったら、どんなワークショップなら参加してみたいです?ふと気になったので投げかけてみます。
  2. Guest 2025-11-19 Reply
    最近、大学でポッドキャスト始めてみようか考えてる。でも最初の一歩って…全然分からない。正直どこから手つければいいんだろう。たまたま「Next-Level-Workshoptag für deinen Podcast」ってやつ見かけて、なんか直感で、あ、行きたいかもってなった。編集とか録音機材?今は完全に暗中模索状態。助け欲しい。 教授とか学生課に、「このイベントさ、参加費どうにかなりません?」って言ってみようかなとも思う。それと同じこと考えてる人が周りにいれば、一緒だったらたぶん楽しいし、お互い色々できそう。まあ緊張すると思う、自分では。でも…とりあえず動かないと変わんないよね、多分。
  3. Guest 2025-08-10 Reply
    なるほど、ワークショップか。国際的な視点から見ると、このイベントって本当に新しいレベルに到達できるの?ちょっと気になるポイントがあって…でも、ポッドキャストの世界、面白そう!