ウェールズ旅行のユーモア&観光体験を100%楽しむための即実践アドバイス
- 街歩き中に10分ごとにユニークな標識を3枚撮ってみよう。
自分だけの“発見アルバム”ができて、旅後もSNSシェア率が2割以上アップするはず(3日以内に投稿数を確認)。
- 海辺のカフェでカモメ×フードの写真を5枚集めてみて!
ウェールズ流のジョークや地元の笑いが見えて、現地の人との会話も自然に増える(2日間で話しかけられる回数を数えてみて)。
- 現地で“長すぎる地名”を1回大声で読み上げチャレンジしよう。
盛り上がって場の雰囲気が和み、動画投稿のリアクションが通常の2倍になる(1週間で再生数を比較)。
- お城や最小住宅など観光名所で“面白い説明板”を3分以内に1つ見つけて撮影!
ユーモアや皮肉を実体験でき、後から“この旅らしい思い出”の話題がひとつ増える(帰国後に家族や友人に話す回数で検証)。
- ピザ屋やパブで“動物歓迎”やブラックジョーク入りサインを2枚探してみて。
現地の多様性や笑いのセンスが直感でわかり、旅先での会話ネタが1.5倍に広がる(1日で会話のきっかけになった回数を数えてみて)。
ウェールズ旅行で見つけた面白い標識を楽しもう
ウェールズ人のユーモアについて思い返すと、やっぱりちょっと皮肉っぽくて、変わってるし、不思議な陰りも感じますね。先月だったか、自分はこの小国に十日ほど滞在してました。その間だけでも地元の独特な笑いセンスが目についたんですよ、とくに道路や公園で見た看板から受ける印象が面白かったです。あ、ちなみに看板は幸運にも英語表記でした - 本音を言えば彼ら独自のウェールズ語じゃ、なんて書かれてたのか全く見当つきません、ほんと…。それで、とある標識に「ペンギンに餌を与えないで」と書かれてたんです。え、それってどういう場面?とかツッコミ入れつつ自分なりに妄想してみました。うーん、この文言の裏にはもしかすると「ドラゴンや熊さんにもペンギン(!)を餌として渡しちゃダメだぞ」的なブラックジョークでも隠れてたのかなぁ…なんて考えるしかありませんよね。この不思議な看板、自分が訪れた山道途中の静かな湖畔、人里から離れた所にさりげなく立ってました。「人間への呼び掛けなの?」と思わせるくらい目立った存在というわけではなく、一種独特なおふざけ感も漂います。それにイングランド人を微妙に茶化した意図まで混じってる気配がありますね - 英語しか表示されていない点から察するなら、「イングランドのお客さんは、まさか本気でここにペンギンが住んでいると信じてたりして」という小ネタ要素まで盛り込まれていた可能性大です。一応辺りも確かめたけど、羊はいっぱいいてもペンギンなんてどこにも居ません(ま、いいか)。あとちなみに、「カモメによるスナック強奪事件」は観光地リゾート・Llandudnoじゃ実際発生中みたいなので、この件だけは現地問題と言い切れるでしょう。
カモメとポテトで知るウェールズの海辺ユーモア
ぼーっとしながら朝のコーヒーを飲んでたら、屋外カフェの席で油断していた観光客からカモメが一気に急降下してきて、皿にあったフライドポテトをサッと咥えて飛んでっちゃうんだよね。そういうのって、このあたりの日常あるある。ちなみに、町のど真ん中には郵便ポストがひとつあって、それに奇抜なアーティストが手編みしたカバーがかけられていた。そのカバー、じーっと見るとフライドポテトを狙うカモメが毛糸細工で描いてある感じ(なんとなく和む…)。
で、本題というか - ふいに目に止まった地名、「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwyllllantysiliogogogoch」。正直ウェールズ語はわりと異国情緒マシマシ言語なんだけど、この単語、とにかく読み方も字面もめっちゃ強烈すぎる……!どうやって発音すればいいかわからないし、なかなか最後までたどり着けないレベル。そもそもウェールズでは連続する子音ばっかり並ぶケースも多くて、それ自体ユニークポイントになってるっぽい。
とはいえ現地の人たち、自分たちの言語(まあ難解さゆえ?)を少し自虐気味に笑いつつも、本音では案外楽しんで受け入れている印象かな。この島 - アンゴルシー島内でも一ヶ所だけ大胆な対応した町がありましてね、その公式名称そのものを長〜く拡張してしまったことによって、事実上“世界一長い地名”となっちゃったわけ。それでもちゃんと意味は存在するようで、「白いハシバミの谷間近くを流れる急流、それと赤い洞窟近く・聖Tysilio教会傍らの聖マリア教会」……だとか。へぇ、ほんま不思議な土地柄だと思わずにはいられないよ。(長過ぎて諦めた人、多分いるよね。)
で、本題というか - ふいに目に止まった地名、「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwyllllantysiliogogogoch」。正直ウェールズ語はわりと異国情緒マシマシ言語なんだけど、この単語、とにかく読み方も字面もめっちゃ強烈すぎる……!どうやって発音すればいいかわからないし、なかなか最後までたどり着けないレベル。そもそもウェールズでは連続する子音ばっかり並ぶケースも多くて、それ自体ユニークポイントになってるっぽい。
とはいえ現地の人たち、自分たちの言語(まあ難解さゆえ?)を少し自虐気味に笑いつつも、本音では案外楽しんで受け入れている印象かな。この島 - アンゴルシー島内でも一ヶ所だけ大胆な対応した町がありましてね、その公式名称そのものを長〜く拡張してしまったことによって、事実上“世界一長い地名”となっちゃったわけ。それでもちゃんと意味は存在するようで、「白いハシバミの谷間近くを流れる急流、それと赤い洞窟近く・聖Tysilio教会傍らの聖マリア教会」……だとか。へぇ、ほんま不思議な土地柄だと思わずにはいられないよ。(長過ぎて諦めた人、多分いるよね。)

発音に挑戦!世界一長いウェールズの町名を体感しよう
(発音、気になる?実は、イギリスの天気予報士がYouTubeでさっくり言ってます、この地名…長すぎるやろ。びっくりするほど長大な名前そのものが有名観光スポットになっちゃったんですよね。それに乗じてウェールズ流ジョークも増殖してて、例えば「妻に“あなたLlanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwyllllantysiliogogogochの女性と何かあった?”とか問い詰められたけど、“どうやったらそんな噂信じるのさ”なんて切り返した」みたいな小ネタです。ま、いいか。
それからアルコール依存症についてなのですが、Public Health Walesによる調査によれば男性の45%と女性34%が健康ガイドラインを軽々オーバーするお酒を飲んでいるらしいです。そして1年でだいたい1,500人もの命がアルコール由来で奪われているそうな。このちょっと厳しめな現実、結構ブラックユーモアにも転換されやすくて - 私たちが立ち寄ったワインバーでも定番化しているある決まり文句が一種の証拠かな。ちなみに本当に深刻ですね…。
それからアルコール依存症についてなのですが、Public Health Walesによる調査によれば男性の45%と女性34%が健康ガイドラインを軽々オーバーするお酒を飲んでいるらしいです。そして1年でだいたい1,500人もの命がアルコール由来で奪われているそうな。このちょっと厳しめな現実、結構ブラックユーモアにも転換されやすくて - 私たちが立ち寄ったワインバーでも定番化しているある決まり文句が一種の証拠かな。ちなみに本当に深刻ですね…。
飲酒事情から感じるウェールズのブラックジョーク
朝起きて、まだちょっと頭がぼーっとしてるんですが…Hangin´ PizzeriaのBetws-y-Coed店に行ったときの話をふと思い出しました。あそこのトイレ、実はかなりユニークで。ま、いいか。一人用洗面所のドアには「全性別・全種族OK」という看板がしっかり掲げられてるんですよね。その発想、めちゃ現代的だし、お店が利益をアフリカやアジアの霊長類保護プログラムに寄付してる方針ともリンクしてるんです。それだけじゃなくて、このお店、とびきりおいしいピザで有名なんですって――U.K.でも最高峰って言われてるみたい。うっかり笑っちゃうような「トイレ系ユーモア」も健在。私はピザ食べながら吹き出しかけましたよ、本当に。さらに言葉遊びまで抜かりなし。ウェールズの人たちがダジャレ好きなのも妙に納得…。理由?たぶんいっぱいあるでしょうねえ……Q: 車にどうやってtwo whales(二頭のクジラ)を乗せますか。

動物も歓迎?ピザ屋の多様性サインで笑顔になる
イングランドから西の方にドライブすると、どうなるんだろう。まあ、正直これ、さっきアメリカ人の友達二人にジョークで振ってみたけど、地理が苦手な人が多いせいか、ほとんど通じなかったよ。そもそも、「イングランドってウェールズの真東なんだよ」ってヒントも添えたりしたけど、微妙な反応だったね。王様が忠義深い家来たちのために玉座を作ったって話にも触れとくか。ちなみにウェールズの人たちは言葉遊びが結構好きっぽいんだよなぁ。で、コンウィ城(Conwy Castle)の案内板を見るとね、お城の中に12カ所もの公衆トイレを王様が町の住民用に命じて設置したって記録されてる。一方で、クエイハウス(Quay House)は英国でもっとも小さい家として有名で、その間取りはなんと3…ま、いいか。
車で『二頭のクジラ』を連れて行く方法は?ウェールズ流ダジャレ術
0.05メートル×1.8メートル(59平方フィート)という、とにかく狭小なこのミュージアム、実は昔はちゃんと人が暮らしていた住まいだったんですよ。でも、16世紀に建てられたこの奇妙な造りの家屋、いまや観光客で賑わうウェールズ屈指の有名スポットになってるんです。なんと、中に入って見学するには2ポンド必要。それだけなのになんだか冗談めいて感じちゃうんですよね—いや本当に。
ウェールズの物語文化って、そもそもゴシップから伝説になるプロセスがすごく面白かったりします。中でも自分が一番印象的だった出会いは、「The Storyteller of Wales」、つまりCyfarwydd Cymruさん。その人とはConwy Castleでふと遭遇しました。もう全身コスチューム姿で、敷地奥の木彫り玉座に悠然と腰掛けているのを発見した時は、一瞬異世界かと思ったほど。でね、その方から900年続く「語り部」の伝統についてじっくり聞かせてもらえました。本当にワクワクしたし、自分もちょっと舞い上がっちゃって。その流れで特別に一話お願いできないかな…って訊いたところ、「Katheryn of Berain」の物語を披露していただけたのでした。 ま、いいか。
ウェールズの物語文化って、そもそもゴシップから伝説になるプロセスがすごく面白かったりします。中でも自分が一番印象的だった出会いは、「The Storyteller of Wales」、つまりCyfarwydd Cymruさん。その人とはConwy Castleでふと遭遇しました。もう全身コスチューム姿で、敷地奥の木彫り玉座に悠然と腰掛けているのを発見した時は、一瞬異世界かと思ったほど。でね、その方から900年続く「語り部」の伝統についてじっくり聞かせてもらえました。本当にワクワクしたし、自分もちょっと舞い上がっちゃって。その流れで特別に一話お願いできないかな…って訊いたところ、「Katheryn of Berain」の物語を披露していただけたのでした。 ま、いいか。

お城にトイレ12個?コンウィ城で見つけたユーモア情報板
カサリンという人、まあ実在したテューダー家の名門のお嬢様だったんですよね。なんか彼女って、夫が4人もいたことで悪名高くなっちゃったらしい。ただそれって、実際には旦那さんが順に亡くなっていって、そのたびに未亡人として少しずつ財産が増えていったから……うーん、噂話にもなりやすかったのかな。ま、いいか。
でさ、不幸な話ばかり広まっちゃったせいで「全部自分で毒殺した」とか、「裏に何人もの恋人がいて飽きると始末してた」なんて物騒な伝説まで出てきたとか。でも本当の史料を見ても、そんなスキャンダルな事実はどこにも書いてないわけ。まあ歴史あるあるだよね。
それとは別に、カサリンはウェールズ詩人――あの時代の吟遊詩人とか語り部みたいな存在――を支援してたりもしてたそうで。たぶんだけど、そのおかげなのかな?私自身が聞いた昔話では、少なくとも最初の夫については彼女の潔白を擁護する語りも残されてるんです。不思議だよね。
あとCyfarwydd Cymru(これウェールズ語で“語り部”)っていう肩書きのおじいさんが、とんでもなく緊張感MAXなエピソードを教えてくれたこともあった。その大筋をざっとまとめると――若い頃のカサリン、自分のお金持ちな初婚相手がなんと悪魔と取引して富を得ている現場を目撃しちゃうわけですよ。それで、ふたり(つまり旦那と悪魔)がこそこそ共謀しているところに鉢合わせしちゃう。「やば……」って思う間もなく、その直後に悪魔は哀れな旦那さんの魂をごそっと地獄へ連れて行っちゃった、と。そして手元には遺体しか残らなかった――そんな凍えるほど怖い話だったよ。
でさ、不幸な話ばかり広まっちゃったせいで「全部自分で毒殺した」とか、「裏に何人もの恋人がいて飽きると始末してた」なんて物騒な伝説まで出てきたとか。でも本当の史料を見ても、そんなスキャンダルな事実はどこにも書いてないわけ。まあ歴史あるあるだよね。
それとは別に、カサリンはウェールズ詩人――あの時代の吟遊詩人とか語り部みたいな存在――を支援してたりもしてたそうで。たぶんだけど、そのおかげなのかな?私自身が聞いた昔話では、少なくとも最初の夫については彼女の潔白を擁護する語りも残されてるんです。不思議だよね。
あとCyfarwydd Cymru(これウェールズ語で“語り部”)っていう肩書きのおじいさんが、とんでもなく緊張感MAXなエピソードを教えてくれたこともあった。その大筋をざっとまとめると――若い頃のカサリン、自分のお金持ちな初婚相手がなんと悪魔と取引して富を得ている現場を目撃しちゃうわけですよ。それで、ふたり(つまり旦那と悪魔)がこそこそ共謀しているところに鉢合わせしちゃう。「やば……」って思う間もなく、その直後に悪魔は哀れな旦那さんの魂をごそっと地獄へ連れて行っちゃった、と。そして手元には遺体しか残らなかった――そんな凍えるほど怖い話だったよ。
3平米未満!イギリス最小住宅の観光ジョークを味わう
物語の結びは墓地なんですよ。でね、キャサリンが最初の夫を埋める儀式の真っ只中、全く別の男性が彼女に突然プロポーズしちゃうんです。でもキャサリンは「あ、ごめんなさい」と申し訳なさそうに断ります。というのも、その霊柩車に乗って墓地へ向かう途中で出会った別な男からすでにプロポーズされていて、それを受け入れたからなんですよね。(ちなみに、この二人が2番目と3番目の旦那さんになるっていう…何とも妙な展開だなぁ。)
ウェールズの不思議なお話をもっと知りたい方には、「Cyfarwydd Cymru」っていう無料配信の「Here Be Dragons」ってポッドキャスト、おすすめです。英語だけじゃなくてウェールズ語でも物語が語られてるんですよ。
「Podcast - Podlediad」
【イングランド人に一発お見舞い】
あ、ちなみに。イングランド人をひっかける…みたいな発想そのものが、まあ、長年の支配下で熟成された独特のウェールズジョークとして文化に根付いてるらしいです。それでもやっぱり、彼らはかなりユーモアに昇華してるな~って感心します。有名どころだとね、ぼくが見つけた例はコンウィ城(Conwy Castle)の公式掲示板(原文写真あります!)で紹介されてたエピソードかな。この要塞ですが、1287年AD頃イングランド軍によって建てられたそうで。「当時最新軍事テクノロジー」を駆使してウェールズ側から徹底攻撃&包囲されても平気!みたいなデザインだったとか。そして、「これほど壮絶で怪物じみた要塞構造物なんて、それまで地上には存在しなかった」なんて説明も添えられていました。(数字や年代を見るとよりリアルですね。)
ウェールズの不思議なお話をもっと知りたい方には、「Cyfarwydd Cymru」っていう無料配信の「Here Be Dragons」ってポッドキャスト、おすすめです。英語だけじゃなくてウェールズ語でも物語が語られてるんですよ。
「Podcast - Podlediad」
【イングランド人に一発お見舞い】
あ、ちなみに。イングランド人をひっかける…みたいな発想そのものが、まあ、長年の支配下で熟成された独特のウェールズジョークとして文化に根付いてるらしいです。それでもやっぱり、彼らはかなりユーモアに昇華してるな~って感心します。有名どころだとね、ぼくが見つけた例はコンウィ城(Conwy Castle)の公式掲示板(原文写真あります!)で紹介されてたエピソードかな。この要塞ですが、1287年AD頃イングランド軍によって建てられたそうで。「当時最新軍事テクノロジー」を駆使してウェールズ側から徹底攻撃&包囲されても平気!みたいなデザインだったとか。そして、「これほど壮絶で怪物じみた要塞構造物なんて、それまで地上には存在しなかった」なんて説明も添えられていました。(数字や年代を見るとよりリアルですね。)

ストーリーテラーと巡る900年続くウェールズ伝説の魅力にふれる
「コンウィ城を奪おうなんて、まあ普通は無謀なヤツか、あるいはかなりズル賢いやつじゃないかな。」 - こんな風な言い回しが記録に残ってるらしい。あと現地の案内板には「1401年の出来事として、オウェイン・グリンドゥールの仲間たちがこっそり城に入り込んで占拠した」みたいに書かれてて、それ読んでると、ちょっと皮肉混じりの笑いも感じちゃうんだよね。
ちなみにだけど、この手のイングランドによって建てられた城跡はいまでもクラウン・エステート――つまり英国王室――が所有してる状況。こういうところは正直言って、今なおウェールズ民族主義者からすると不満というか、納得いかない部分なんじゃないかな。とはいえ現在ではウェールズ観光局がコンウィ城をはじめ色んな歴史スポットを実際に管理しているし、その収益もちゃんとウェールズ側が手にしてるようだし……ま、いいか。
ちなみにだけど、この手のイングランドによって建てられた城跡はいまでもクラウン・エステート――つまり英国王室――が所有してる状況。こういうところは正直言って、今なおウェールズ民族主義者からすると不満というか、納得いかない部分なんじゃないかな。とはいえ現在ではウェールズ観光局がコンウィ城をはじめ色んな歴史スポットを実際に管理しているし、その収益もちゃんとウェールズ側が手にしてるようだし……ま、いいか。
征服者にも負けない、イングランド相手の皮肉混じりの笑い方
2023年になると観光客数は0.6 million(1,300万USドル)になっちゃったね。ほとんどがイングランドからやって来るみたいだし、ウェールズの人にしてみたら“最後にちょっと仕返しできたぞ”みたいな空気があるのかも。それと、「ウェールズ人は長い間恨みを持つの?」って疑問を思い立ってGoogleで探してみたんだけど、すでにフォーラムではその質問が挙げられててさ、お約束というかユーモラスな返答が並んでたよ――曰く「今のところ900年ですね」、…ま、いいか。
ところで、ちょっとおまけ。この話題のフォーラム回答者には[Steve 'Hwyling' Morgan](None)って人も混じっていて、彼自身ウェールズ人でロニーっぽいウェールズ・ユーモアを執筆する書き手だそうだ。興味あれば彼のブログも覗いてみて。ほんとに独特だったりして。
ちなみに**Tim Ward**は『Mature Flâneur: Slow Travels Through Portugal, France, Italy and Norway』および新しい『Mature Flâneur in New Zealand: Slow Travels in the Land of the Kiwi』を書いた著者さん。あと、Changemakers Booksから出てるMature Flâneurシリーズ2冊も参考になると思うよ。
ところで、ちょっとおまけ。この話題のフォーラム回答者には[Steve 'Hwyling' Morgan](None)って人も混じっていて、彼自身ウェールズ人でロニーっぽいウェールズ・ユーモアを執筆する書き手だそうだ。興味あれば彼のブログも覗いてみて。ほんとに独特だったりして。
ちなみに**Tim Ward**は『Mature Flâneur: Slow Travels Through Portugal, France, Italy and Norway』および新しい『Mature Flâneur in New Zealand: Slow Travels in the Land of the Kiwi』を書いた著者さん。あと、Changemakers Booksから出てるMature Flâneurシリーズ2冊も参考になると思うよ。