フィーネとAからZまで(原文:fiene & von a bis z)

原文の要点

Aから始まるサイトは昔も今も変わらず、なんとなくラジオ局っぽい雰囲気。Bは仕事絡みで仕方なく見てるんだけど、昔ここにフランツィスクリプトのブログがあった記憶がある。CってXYZだったかな?RP OnlineのCMSに入るためのものだったような…たぶん。その隣にはコーヒー&TVというブログがあった気がするけど今じゃ思い出せない。DはもうGoogle Drive一択で、ほとんど全部これでやってる。なんか最近ニュースデスクもDriveなしじゃ動けない感じになってきたような…。EはOutbrainのエディトリアル用ページ、分析ツールとして使いやすい。でも前は違うブログだった気がする。FとGについて言えば、FacebookとかGoogleとか、まあ誰でも使ってるし特別感はもうないね。HはHeiseに変わったっぽいけど、元々はHootsuiteだったような?今だとTweetdeck推しらしいし混乱する。Iでは社内イントラネットを開いている人、多分七十人くらいいそうな印象。Jにはjoin.me、一回くらいしかログインしたことないかもしれない。Kでやっと普通のブログ、小さくて地味だけど覚えている人もいるみたいだし不思議。LでLufthansaを見ることになるとは思わなかったけど、旅行好きだからちょっと納得できる部分もあるかも。MではGmailがメール管理の主役だけど、それ以外にも細々したサービスを使う場面がちらほら残ってるようだし…。NではGoogleニュースを一応見る流れになっていた気がするけど、正直他にも似たものいっぱいあったような…。全体的に数年前から大きく変化してはいない気配。それでも何となく順番や位置関係だけ時々曖昧になることがあるみたいだね

本段の参照元: https://www.danielfiene.com/archive/2015/01/22/fiene-von-a-bis-z/

回想

日本語のウェブサービスやプラットフォームの変遷を語る際に、最も大きな阻害要因となりそうなのは、個人的な記憶の曖昧さと、テクノロジーの急速な変化による混乱でしょう。

例えば、昔のサイトやサービスについて語る際、具体的な名称や機能を正確に思い出すのは難しく、「何かあった気がする」「たぶん〇〇だった」といった曖昧な表現になりがちです。また、テクノロジーの進化が速いため、数年前の状況を現在の視点から語ろうとすると、nostalgia(郷愁)と現実のギャップに戸惑うかもしれません。

さらに、個人的な経験や印象に基づく語りは、聞き手にとって必ずしも興味深いものではない可能性があり、コミュニケーションの難しさを感じるでしょう。

Comparison Table:
サイト名カテゴリリンク例説明アルファベット
Google検索エンジンhttps://www.google.com最も普及している検索エンジンで、情報を素早く探せる。A
Facebookソーシャルメディアhttps://www.facebook.com友人や家族とつながるための人気SNSプラットフォーム。B
Wikipedia知識共有サイトhttps://www.wikipedia.org自由に編集可能なオンライン百科事典で、多様な情報が得られる。C
LinkedInビジネスネットワークhttps://www.linkedin.comプロフェッショナル向けのネットワーキングサービス。キャリアアップに役立つ。D
YouTube動画共有サイトhttps://www.youtube.comユーザーが作成した動画を視聴・共有できるプラットフォーム。E

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Comments

  1. Guest 2025-04-04 Reply
    あー、この記事「フィーネとAからZまで」めっちゃ共感できた!大学生の自分も最近ドイツ語の勉強始めてて、単語帳作る時にAからZまで頑張ろうと思ったけど、Fあたりで挫折しちゃったんだよね…笑 フィーネって名前かわいいし、また勉強再開してみようかな!みんな語学学習で何かコツとかあったら教えて~