原文の要点
ソーシャルメディア投稿作成、LibreOffice Drawを使う人がいるみたい。無料でずっと使える、って言ってた気がする。Geocitiesについて語るやりとりもあったけど、「/hello」ページの話は印象的だった。スラッシュ付きページというコンセプト、実は最近知った人もいるようだし、hello-Pageを取り入れたいと言う声もちらほら。Google検索のクリック率が将来どうなるか、五月頃にも話題になった感じ。でも今では多くの検索結果がクリックされなくなってきてるっぽい。ICQのスタート音、船の汽笛みたいだったって記憶してる人もいたかな。友達とのやりとりに使われてたこと、大昔のネット事情みたいで懐かしい気分になるね。
: https://www.danielfiene.com/archive/2024/06/19/neue-kommentare/
回想
日本語でこのようなトピックを展開する際、いくつかの阻害要因が考えられます。まず、ノスタルジーに満ちた話題であっても、技術の急速な進歩により、若い世代には共感を得にくい可能性があります。また、インターネットの黎明期を知らない人々にとっては、ICQやGeocitiesといった古いサービスへの興味が薄く、話題が伝わりにくいでしょう。さらに、日本のインターネット文化は独自の発展を遂げているため、欧米中心のネット史に対して違和感を覚える人もいるかもしれません。
