ベルリンへの新たな挑戦とドイツメディアの未来

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十年以上前からデュッセルドルフで働いてきた彼は、最近やっとベルリンへの移動を決めたらしい。どうも最初のインターンが始まったのが二〇〇〇年代半ば頃で、それ以降、彼がメディア業界で色んな役割を体験していたことは同僚の間では有名だったみたい。ラジオ局や新聞社とか、細かいポジション名も複数聞いた気がするけど全部思い出せない。ただ、ネット番組制作とかリスニングセンターっていう新しそうな取り組みもどこかで関わっていた記憶。特にSNSやオーディエンスとの交流を重視したチーム運営をしていたらしくて、その辺りがこの十年ちょっとの間に大きく変化した点なんだろうね。 今度、新年になったらガボール・シュタインガルト氏率いる「Media Pioneer」で働くらしい。担当分野は大きく二つあって、一つはデジタル戦略全般、もう一つは新しい企画作り。その仕事内容もこれまでと似ている部分とまるで違う部分とあるようだけど、本人としてはかなり期待と不安が入り混じった感じだったっぽい。何となく十三年という時間の区切りと、新しい環境への興味―こういう心境の人、多分少なくないんじゃないかな。

: https://www.danielfiene.com/archive/2019/11/04/auf-nach-berlin/
天気のことを思い出すとき、梅雨が始まる前後に感じたあの湿っぽさがふと思い浮かぶ人も多い。確かに、最近はニュースでも湿度や気温について話題になる回数が増えているような印象だ。何年か前と比べて、街中で「今年は本当に蒸し暑い」とぼやいている人を見かける機会も増えてきた感じ。しかし厳密に言えば、どこまで本当に変わったのかまでは分からないという声もある。「ここ十年ほどで体感がずいぶん違う」という話も耳にはするけれど、正式な観測データが示すものとは微妙に食い違っていたりして。新聞の初夏号外で取り上げられていた内容によれば、大雑把に七割くらいの住民は「去年より暑かった」と答えたそうだけれど、その理由について細かく検証した例は少ないらしい。

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Comments

  1. Guest 2026-01-28 Reply
    なんか今日ずっとぼんやりしてるけど、ふと思い出した。うちの子、急に「ベルリン行きたい」って言い始めててさ…正直ね、不安もあるし、でもまあワクワクもちょっとある。ドイツの現地で暮らしたら、多分日本じゃ見えないことたくさんあるんだろうなあって考えてて。 昔と今じゃ全然違うでしょ。今はSNSとかネットが当たり前だし、何か起きたら一瞬で広まる。ベルリン発の情報とかも日本と雰囲気違うみたいだし、すぐ現地のリアルを見れる感じ?ニュース一個取っても伝え方違ったりして、気になるっちゃ気になる。 とはいえ親ってどうしても心配するよね。治安とか…先のこととか。でもさ、もしあっちで何か大事なもの見つけて帰ってきたら、それだけで十分かなぁって思ったりして…よく分からないけど、最近自分でもちょっと応援モード入っちゃってるんだよね、不思議と。