フィーネとSnapchatが記憶を持つようになる(原文:fiene & snapchat bekommt ein gedächtnis)

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たしか、スナップチャットの本社が最近発表した新しい機能「Memories」、なんか七十日くらい前に話題になっていた気がする。アプリを使ったタイミングとか、正直よく覚えてないけど、写真撮るときって結局スマホのカメラも同時に使うこと多かった。縦だ横だって、どうせ残したい場面は何枚も撮るし。今度からは上にスワイプすると全部まとめて保存できる「メモリーズ」エリアに入れるらしい。これで昔のスナップにも絵文字とか追加できるっぽいし、そのまま公開ストーリーとしてアップも可能になるみたい。ただ、どこまで整理して保存されるかはまだちょっと分からない。左はメッセージ、右はストーリー…まあ、操作増えるけど迷わないかな。不意打ちみたいな感じで導入されそうだった記憶がある。

: https://www.danielfiene.com/archive/2016/07/07/fiene-snapchat-bekommt-ein-gedachtnis/
Snapchatの「メモリーズ」機能を日本で広めようとすると、いくつかの課題に直面するかもしれません。プライバシーに敏感な日本のユーザーは、個人の写真や思い出の管理に慎重です。また、アプリの操作が複雑になることへの抵抗感もあるでしょう。さらに、既存のSNSサービスとの差別化や、新機能の利点を明確に伝えることが難しいかもしれません。若い世代は常に新しいトレンドに敏感なので、いかにして彼らの興味を引き、使いやすさを実感してもらうかが鍵となるでしょう。

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Comments

  1. Guest 2025-04-11 Reply
    へー、フィーネとSnapchatの記憶機能って面白いね!国際的に見ると、EUのデータ規制とかアメリカのプライバシー法とか絡んで結構複雑かも。でもユーザーにとっては便利な進化だよね~。どうせならAIの倫理観も一緒に育ててほしいな笑