ポッドキャストはまだ始まったばかりって言う人、多いみたい。Ariel Shapieroもそう語ってたような気がする。でも、最近だと国際的に有名だった制作会社も規模を縮小したとか、閉鎖の話もちょこちょこ聞いた。広告市場もピークから下がったって噂で、Appleの指標が変わったせいかダウンロード数もかなり減ったと報告してる人もいる。ただ、それでもマリア・ボケルベルクみたいな有名プロデューサーが堂々とイベントで講演してる写真を見ると、やっぱりどこか安心感ある。結局、スタートアップ界隈が膨らみすぎてただけだったかもしれないし、数字目当ての投資家や創業者が多かった感じ?だから今は本当に好きな人たちだけ残ってる雰囲気。それにしても、「大丈夫」って何度も繰り返されるの、不思議だなぁと思った。
: https://www.danielfiene.com/archive/2024/04/19/podcasts-unheimlich-gut/
ポッドキャスト業界で議論を深めようとすると、日本では微妙な障壁がありそうです。まず、テクノロジー系の話題は専門的過ぎると敬遠されがちで、一般の人々の興味を引くのが難しいでしょう。また、メディア業界の内部事情に踏み込むと、業界の空気を読めない批判と受け取られるリスクもあります。さらに、海外の事例を引用しても、日本の文脈とずれていると、共感を得られない可能性が高いです。結局、表面的な議論に終始してしまうか、あるいは深く掘り下げられないまま、話題が霧散してしまうかもしれません。
                                
                            
												
                                            